2009ハセツネ後半
(~第3関門)
水も風張峠あたりで切れて、危ない所を第2関門に救われた。ポカリ500プラス水1Lを補給。←こんなリクエストもアリだったのねー。
おっと、そこにはゆぅさん、chinさん。・・・勝負は振り出しにもどったね。
水を注入したらば生き返るか、というとそうでもないのがハセツネ。どちらかといえば、かえって苦しくなる。昨年苦しんだ御前山区間。今年もしっかり沈み込む。だめだぁ~じゃんじゃん抜かれる。山頂一歩手前のベンチでとうとう横になった。これが古くなってゆらゆらしたベンチなもんだから、ゆりかごみたく眠気を誘う。一瞬意識が飛んだような。
これがちょっとした切り替えになったか、下りになって楽になる。しかし女性ランナーがひとり付いて来る気配。なかなか振り切れず。
オオダワのスタッフ応援がすごい。こちらのライトを見るや否や、下界にも聞こえるんじゃね?ってほどの大声で「ここはオオダワ~!がんばれ~!」と。声援に応えて一気に通過したい所だけど、ここでちょっと小用。
大岳山までの平坦な道は6人ほどのパック最後尾に着く。あまり快調なペースでもないが、追い抜くほどの元気もないし、登りになると遅れ気味になる。大岳への岩場にさしかかるとさらに列がつながる。この辺はいつも一人旅だけど、今年は終盤になるほど周りに選手が多くなるという現象←実際、リザルト見ると11時間台はほぼ毎分、約100人の選手がゴールしてる。
完走が見えて調子も上がってきたので、山頂はスルーして前に出る。筋肉は限界だけど、関節トラブルはここまで出ていないので、下りは楽。岩場で難儀している男性選手をすり抜けた女性ランナーがいたので、じゃ俺もっ。ついて行こ。
御岳が近づくと遠く街明かりが見えてくる。今年も帰ってきたな~。
綾広で給水していると、ゆぅさんが追いつく。ちょっと顔色が良くない(この後、別の耐久レースになっちゃったということ・・・)
昨年比2分遅れで第二関門到着(恒例、女将さんの応援だ~!)
(~ゴール)
ラスボス日の出山の石段を快調に登る。ここで先を行く選手を捉えることは今まで無かった。いい感じだ!ゴールが近づくと、いっきに元気になる←小学生か?
山頂の夜景、今年も見れました。うぉ~!。
そこに応援に来てくれていたのは素浪人さん。ベスト更新!とハッパ掛けられたけど、この時点では微妙。でも強力なパワーをもらい、すぐ出発。かなり追い風を感じながら走る。肝要の分岐点を10:55で通過。50分あればゴールできるはずなので、なんとかベスト更新はできそうだ。
見慣れた金毘羅尾根の点と点をつないでいく。この切り株、この標識、ひとつひとつ潰す。
が・・・あと残り5km。とうとう脚が売り切れた。
止まって補給したり、ストレッチしてみたり。潰す次の目標が見えてこない。また貧血も出かかっている。まとめて抜かれる。
林道にかかる橋で復活。今年は今熊神社の裏を通らず、表の鳥居をくぐって参道を降りた。この石段、意外といやらしい。
時計を見ると、やはり昨年のベストを更新出来そうにない。しかし無事に帰ってきて、最後の角を曲がると、全身が粟立つ。この、これまでの疲労を忘れて突っ走る感覚!たまりませ~ん!
ゲートをくぐって数秒後、ハリ天狗さんが飛び込んできた。あぶね~。背中見られたら絶対差されたはず!
ゴールにはハリマネさん、残念ながらリタイアのkurisukeさん迎えてくれた。chinさんは余裕で30分前に入ってた。くやし~!
われらがズッコケチームも、色々ありながらも全員無事ゴール。
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ゴールした時は、今年はベスト出せなかったし、ほとんど現状維持だな~、まるで成長しない俺。てなブログタイトル考えてたけど(皆さんにもそう伝えちゃったけど)、翌日帰宅して、記録よく見たらそれは記憶違い。
結果的に1分更新してた。←でもこれじゃ実質ほとんど進化してないじゃん!
いいかげん、万年「前頭筆頭」から「関脇」ぐらいには昇進したいyo!。













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