山岳走

夏の山のまとめ

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すみません!ブログ完全放置になっちゃいました。

夏の間はそれなりに山に行けて、充実してたけど、そのレポが毎度纏まらないうちに次の山、次の山、の連続で、書きかけの文が散らかって、収拾がつかなくなり状態。

ここの所また仕事が忙しいので、PCに向かう時間もあまり取れず。すべての詳しいレポは無理そうなので、7月から先週までに行ったトレイルを、ざっと並べ立てておきますのでご勘弁を~。

・7/12 奥秩父・甲武信岳(西沢渓谷~甲武信ヶ岳~三宝山~甲武信ヶ岳~雁坂峠~西沢渓谷)

志賀野反の翌週、リキさんと。志賀での腰痛をひきずったままだった。この周回コースはいつかやりたかったので辛いながらも満足。

・7/26 白峰三山(makotoさん企画、広河原からどこまで行けるかトライアル)

西農鳥岳まで往復できたものの、制限時間に遅刻したため、参加したみなさんに総すかんを喰らう(笑)

・8/2 谷川岳・馬蹄形プラス万太郎山(白毛門~清水峠~谷川岳~万太郎山~吾策新道~土樽)

ササヤブ漕ぎしたり、ラーメン食ったり、道に迷ったり。
馬蹄形と国境稜線はすっげ~気持ちよかったけど、吾策新道は荒れてて不快だった。

・8/9 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根往復)

前夜発で北アルプスに向かったものの、災害による大渋滞で諏訪市内を突破できず、しかたなく転進。
モチベーションもあがらず、行って帰って来ただけ。

・8/15 鳳凰三山(中道~薬師岳~観音岳~地蔵岳~ドンドコ沢)

ペターさんとビバーク練習。中道の途中、御座石の下で寝るも、寒いのなんのって。
翌日カラッと晴天のもと、地蔵のオベリスクを制覇!

・8/23 黒部源流(新穂高温泉~笠新道~双六~三俣蓮華~黒部源流~鷲羽~三俣山荘~
~双六巻き~小池新道~新穂高)

ついに北アルプスの奥ふところに飛び込む。今の自分にはかなりの負荷だった。夜明けから日没まで、久しぶりの一日まるまるトレイル。腹いっぱい。

・8/30 馬頭刈山(自宅から往復)

ほんのちょっと夜間トレイル。雨なのですぐ帰った。

・9/6 ハセツネ前半試走(自宅~鞘口峠)

あっという間に水がなくなる。ぜんぜんダメ。

~~~2週間、週末も連休も仕事でいっぱい~~~

・9/28 甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)

ハセツネに向けての練習が全くできず。遅れを取り戻そうと毎度の黒戸尾根タイムトライアル。
疲労が無かったので自己ベスト更新!でも走り込み不足でスタミナが無くて、下りヘロヘロ。。
ヒザやら足首やら、関節が弱くなってる気がする。

・10/4 金峰山(瑞垣山荘~金峰山~大弛峠往復)

今年一番快適に走れたかもしれない。追い込みすぎず、ダレ過ぎず。やっといい感触が戻ってきた感じ。

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黒戸尾根・まったりTT

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予定通り、黒戸尾根TT企画に参加してきました。ベストを狙うぞ!などと意気込んでみたものの、そのタイムは昨年、カラダが山に馴染んできたハセツネ直前、コンディションもベストに近い状態で出したもの。今といえば、まだ全然そんな脚は出来てない。志賀も目前、はてさて、今日はどういうペースでいこうかいな・・・

などと考えながら、朝、尾白の駐車場へ向かっていると、あら~後ろからリキさんが登場!前日、例によって長いトレイルやって今日また・・・相変わらずガッツリですな~。

駐車場に着いてみれば、makotoさん、ゴンゾーさん、chinさん。さらにOLの帝王Y下さん、それにのまダッシュさん。(2度登りをやるというハリ天狗さん、はすでに出発)。・・・豪華すぎて自分は刺身のツマにもなれん。

滝めぐりコースでアップに向かう「豪華組」を見送り、リキさんと二人、すぐに登山道へ。

黒戸尾根オンサイトなリキさんに、前々からココをしつこく勧めてた手前、ぜひとも案内役を買って出なければ・・・と、それを言い訳に、今日はガイドさんモードと高所練習モードの二本立てペースに決定!(次回はサシでガチンコTTよろ)。

朝から蒸し暑い!早々汗だく。つづら折れでゲットしたchinさんも、しんどそう。刃渡りまで登り、刀利天狗で休んでたら、大股でぐいぐい登ってくるはkin29さん!豪華様お一人追加。そうかと思えば、追いかけてくると思い込んでいたY下さんがもう降りてくるし(アップせず先行してた様子)。ハリ天さんも早々下山、ぜんぜん2度登りペースじゃないでしょ~。

七丈小屋で水をもらって小休止(ここの水はウマ!)。ここからが正念場。空気が薄くなって毎度苦しむなり。喘いで登るも、ついに鬼の親分(もとい、makoto師匠)に捕まる。ものすごいスピードだぁ。ちょっと食らい着いてみるも、全くお話になりませぬ。

しかし思ったよりあっさり山頂。テント泊ふくめ、もう1ダース回も来てりゃ道も覚えるわな。3:38と、凡タイムだけど、また今度、ベスト更新してやるから待っちょれや。

P6288327( ハリ天狗さん撮影)

山頂で揃ったところで記念撮影。先週行った鳳凰をはじめ、ガスの中から仙丈、白根三山が少しづつ現れた。や~甲斐駒はやっぱいいね。

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北岳と仙丈ヶ岳

下りはハリ天狗さん、リキさんと。ダメージでかいので追い込まない・・のつもりが、快速なハイカーに抜かれ、ちょっと火がつく。やがて抜き返すも、5合目で休んでいたらすぐに追い付かれた。むむ~手強い。

さすがに疲労色の濃かったハリ天さんだったけど、横手分岐あたりからあっという間に姿が消えた。おおっ!置いていかれる。ここからの下りは、掘割みたいな登山道に落ち葉が積もったトレイル。そう危険でもないので、ボブスレーみたいな激下りが楽しめるのだ。追いかけるのだ。下り正味2時間半。こちらも、まったり&真剣の半々モード。

TTの主旨には沿わない走りでした。でも足も痛めず、いい練習になりました~!終了後、長々と温泉に浸かってた効果もあって、筋肉痛ほとんどないです。

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日曜は黒戸尾根へ

「山岳職人」makotoさん主催、甲斐駒ヶ岳タイムトライアル企画に参加します。参加者それぞれの予想タイムから逆算して出発、正午に山頂で集まるというルール。自分の走力をどれだけわきまえてるか、が問われますね。早すぎてもうまくないし、遅刻しても大恥。

毎年力試しさせてもらってる黒戸尾根で、こんな企画が立ったら、参加しないわけにはいきません!中4日で志賀3連戦だけど、がんばってベスト(登り3:11=竹宇駒ヶ岳神社スタート)更新できたら嬉しいな。

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鳳凰7山

ひさしぶりの更新です。

山脚を呼び戻すためには、やっぱり山ですな。
先々週は甲武信、先週は八ヶ岳。そして今日、南アルプス解禁~。

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夜叉神峠~薬師岳~観音岳~薬師岳~観音岳~地蔵岳(アカヌケ沢ノ頭)~観音岳~薬師岳~夜叉神峠

前夜、現地入り(夜叉神峠)。クルマで仮眠するも、夜半からの雨に起こされる。
夜が明けても止まず、強めの雨に戦意喪失。

97%、このまま帰るモードに入ったけど、いや待てよ、2週間後の志賀野反トレイル対策として、雨中トレランのシミュレーションも悪くない。というか、雨でもそこそこ走れるだろうと踏んで、鳳凰三山を選んだのだ。

走り出したら、雨は弱くなり、薄日も差してきた。よしよし。

南御室小屋、薬師小屋あたりには残雪少々。

森林限界超えたら、再び雨風が強くなる。寒い!

薬師岳でココロは折れ、次の観音岳で、今日はおしまい決定。折り返し。

ところが、薬師に戻ったところで、またも天気は回復傾向。
そんじゃあ、とキビスを返して、観音にとんぼ帰り。
続けて、そのまま地蔵岳(アカヌケ沢ノ頭)方面へ。

ガスって根元しか見えないオベリスクが見えたら、おにぎり食って、
今度こそ本当に折り返し。

もと来た道を律儀にたどり(同じ木の根に、律儀に2回ヒザをぶつけた)
観音、薬師と通過。これで都合7回、鳳凰の山頂を踏んだことに。

稜線では誰にも会わなかったけど、会ってたら「こいつ何やってんだ」って思われること必至だ。

景色はなんにも見えないし、やっぱり山は晴れがいいな~。

累積標高:2288m

夜叉神P 0:00
苺平 2:05
薬師岳 3:01
観音岳 3:18
薬師岳 3:35
観音岳 3:50
赤抜沢 4:21
観音岳 4:55
薬師岳 5:08
苺平 5:57
夜叉神P 7:04

ジョグノと同じ文面、あしからず。

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北丹沢・神ノ川ぐるり

気がついたら道志トレイルって来週だ・・・

いいかげん、プライベートな時間を、これ以上仕事に費やすのも限界。
この土日は強引に休みました。で、なまりきったカラダに喝!
ほぼ一ヶ月ぶりのトレイルにお出かけ。

半月以上、ジョグすらもしていなかったので不安だったけど、山はあたたかく迎えてくれました(いや、今日は暑すぎだって)

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神ノ川ヒュッテ~犬越路~檜洞丸~蛭ヶ岳~姫次~神ノ川ヒュッテ

Kannnogawa

距離的には、20km弱と大したことないコース。でもそこそこアップダウンが厳しいので、久しぶりの脚には堪える。なにより呼吸がハンパじゃなく苦しい~。なので無理しないモード。

Inukoe

犬越路。きれいな避難小屋あり。

Hinoki

檜洞丸への登り。しばらく来ないうちに「階段山」になっちまったのう。
山頂は人大勢なのですぐ退散。

Sima

メータークラスのシマヘビ。お昼寝中おどかしてすまん。

Hiru2

臼ヶ岳からみた蛭ヶ岳。どっしりと存在感たっぷり。

Tutu_2 

警戒心が強く、あまり人前に現れないツツドリ(ポポッポポって鳴く、カッコウのなかま)。カメラを向けたら即、逃亡。

Hiru1 Hana

蛭ヶ岳山頂。春真っ盛り。
ちょうどお昼なので、ここでおにぎり補給。

ここまで、CTの半分弱ペース。苦しいけど、思ったより遅くはない。

Harakoya Mizuba

姫次への縦走路に、「原小屋平」という小平地がある。もとは山小屋があったらしい。
ここの西側に、「水場」の標識アリ。

Mizuba2 

ほんの少し、細い道を下がると、そこにはふんだんに出ている水!
アタマからかぶって、がぶ飲みして、ああ~生き返るぅ!!
ここは今まで、何度も通過してるのに、うかつにも知らなかった。

Hime

なにげに登りがきつい姫次に着いた。あとは北丹沢耐久レースの逆走。

おお!続々とトレイルランナーがやってくるではないか。
そうか~、もう2ヶ月ないのか。本番は今日よりもっと暑いだろうな。

袖平山から下り始めた時、前方にランナー集団。
その先頭は・・・

なんと!あの山岳王者、K様!

うひゃ~お話しちゃったよ。
握手しちゃったよ。
唐突だったんで写真忘れたよ。

今日は北丹沢対策の講習会だそうです。いや~サプライズ!

以降、足取りが軽くなったとさ。

~~~
ふつうに登山してた頃から、何度か歩いたことのある、この神ノ川ぐるりコース。最初はものすごく長くつらい気がしたけど、トレラン的には、ちょっとキツ目のミドルコースといった位置付けか。

ペースとしてはさほど悪くなかったけど、やはり半月も走らなかった影響はでかい。苦しくてしょっちゅう立ち止まるし、下りの筋力はガタガタだし。やっぱり継続しなきゃダメですね。

話かわって、ひとり道志トレイルのレポですが・・・
書きかけのまま、ちっとも進まないので、もう、最大の印象をかんたんに済ませます。

第2関門までにほぼ燃料を使い果たしました(泣)。
そして、かすかな残りカスを、鳥ノ胸山の登りで、すべて吸い取られます。
ハコネの神山を上回る急登。第2を通過してからが、本当の地獄でした。

もう笑うしかない、えへらえへら。

Wann

おまけ

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ひとり道志村トレイル

(道志の湯スタート・ゴール)

ブドウ岩ノ頭   1:02
菜畑山      1:25
今倉山      2:06
岩下ノ丸     2:44
御正体山     3:37
山伏峠(CP1 )4:30 ←関門(5時間)セーフ!
菰釣山      5:50
城ヶ尾峠     6:36
体験農園(CP2)7:04 ←関門(7時間)アウッ!
~15分休憩~
鳥ノ胸山     8:25
浦安峠      9:07
道志の湯     9:46

相当厳しい関門だとは承知してたけど、・・・やはり間に合わず(第2関門)。
後半のために、前半は絶対無理しない。登りは歩き、走れる所で「楽に」走るのを徹底したのにな~。

丹沢側のしつこいアップダウンで消耗。でも時間が迫るので休めない。

さらに、仮に第2を通過できたとして、そこに待ち構えていたのは、まさに「地獄」・・・

(詳細は、あとでアップします)
今日はもうグロッキー・・・

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雪の雲取

Santyou_2 

ちょっと時間経っちゃったけど、雲取山行ってきました(3/15)。

石尾根を奥多摩駅から出発する予定は、寝坊したので変更。奥多摩湖までクルマで行って、六ッ石山経由とした。近頃シンスプリント気味の下腿が心配なれど、山なら大丈夫。天気もいいし、青梅高水にむけて、ロング走で一度筋肉を壊しておくのもいいかと。

ところが、シンスプ対策として復活させたチャリ通勤、これが思いのほか強いダメージ。もう最初から重くてダメダメ。くわえて消化器系も不調、六ッ石山で早くも帰ろうかと思った。

でもせっかく来たし、せめて遠くに見える鷹ノ巣山くらいは登っておこうと石尾根に乗る。しかし今度はこれがカチンカチンに凍っていて、ブラーで強行突破はとても無理だ。

結局、すごすご引き返す。

・・・でも待てよ。地図で見ると、ここは六ッ石山の、わずかな北面の巻き道。ならば尾根通しでも行けるんじゃ・・・と思い直し、そろ~りと、ルートの無いゆるい尾根に踏み込んでみる。はたして所々にある標石を拾いながら進めば、10分ほどであっさり登山道に復帰。

しかし不調な脚は変わらず。鷹ノ巣山に登頂したところで、今日は浅間尾根でかえろ~っと決めた。「耐久レース出るの?今日はどこまで?」と話しかけてきたハイカーにも、そう告げて別れた。

でもなぜか、ここの下りから、すこし体が回復してきた。んじゃ、せっかくだから、七ッ石山まで頑張ってみるかね~。

Nanatsu

お~、綺麗な青空。

Fuji

お~、富士山くっきり。

Bunasaka

ブナ坂までおりて来ました。えっここで帰るの?雲取は目の前だよ~と誘惑の声が(笑)

Kumo 

なんだかんだ、来ちゃいました。今年初雲取。雪はあるものの、多くは日中のあったかさで解け始め、シャーベット状。日陰の凍結さえ気をつければアイゼンなしでも、なんとかなっちゃった。

IsioneZibun

さて下りますか。鴨沢おなじみコース。危ないところもなく快適に走れます。って堂所のなんでもない所でつまずいて、一瞬脚が攣る。こんな所で事故が起こるってよく言われますね、注意注意。

Kamozawa

鴨沢にキター!あのグラウンド手前の駐車場。あれからもう1年経つんだなあ・・・

奥多摩湖の駐車場まで、ロードをちんたらジョグ。バス便もあったけど、ちょうどいいタイミングでもなかったので使わず。トンネルは狭くても車は遠慮なく走り抜けるしヒヤヒヤ。

Kumotorimap

全行程40km弱。不調とはいえ、そこそこの負荷を掛けることが出来た。でもそのせいで今週はどどーんと疲れが出てしまいました。

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青梅高水山試走!

日曜日、行ってきました。ちょっと真剣モード。

といっても最初から飛ばさず、ひさしぶりの青梅丘陵の感触を確かめます。昨年のレース、練習不足でみごと撃沈した苦い記憶が頭をよぎり、不安のほうが先に立つので・・・。

先週はずっと天気がぐずついた影響で、トレイルも若干湿ってるし、今日も曇り空で肌寒い。が、走り出したら、不思議とストライドが自然に伸び、徐々に調子が上がってくる。

今年の5kmと25km地点の給水は、栗平林道の終点から100mほど進んだ場所。折り返して尾根に戻っても500mあるかないか。これなら楽です。こんな感じ↓

Kuritaira_2

急な登りや階段以外なら、登りも走れる。昨年は全くダメだったのに。お~、いいぞ!気持ちいい。心拍160オーバーで、レース並みに追い込んでも大丈夫。今年は、なんか違うぞ!

榎峠は、1時間2分で通過。

高水山までは急な登りが続く。ここもやはり、かなり走れる。なちゃぎり林道に出た所で、高速ランナーにあっという間に抜かれるも、へこまずに前進。でもやっぱり林道は苦手だね。

高水山、1時間32分。

栗平の距離がプラスでも、好調だった2007年のレースと同じだっ(コースが違うので単純に比較できないけど)。贅沢にもパワージェルを一本投入、お参りをかんたんに済ませて、3分ほどで出発。

一昨年までは登りだった表参道を下り、今度はなちゃぎり林道を遡る。案外ここもすぐに終った。この後の激下りで、やや足運びが不安定になる。下り脚のほうがまだ、山モードになってない感じか。

復路も厳しい階段さえこなせば、あとは止まることなく走り抜ける。スタミナを感じるね~♪
(栗平の水場はズルしてカット)

矢倉台からジープロードに出る頃には、いいかげん疲れも溜まってくる。それでも最後まで調子よく走れた事にご満悦。

最後のカーブを曲がろうとした時、ランナーに話しかけられました。名乗ると、今日はTTRの試走ですか?と、え?
なんと昨年の「逆TTR」の事をご存知とのこと。驚きました。いや、うれしいですね~!

復路も1時間32分。休憩込みでトータル3時間7分。カットした分を足せば3:11前後といったところか。できれば3時間切りたいけど、微妙だ・・・

近場でひとりトレイルの時は、あまり温泉に行かないけど、今日はまだ早いし、梅の湯でゆっくり疲れをほぐしてきました。ここにもランナー体型、大勢集結。

ちまちまと積み重ねた冬のジョグを、ぜひとも本番につなげたいものです。残りあと1ヶ月、今月は山のスピード持久力を磨くぞ!って、また仕事が忙しくなりそうなんだよなぁ。

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奥多摩湖上流ぐるり

今日は奥多摩湖をめぐるトレイルでした。

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峰谷橋~ドラムカン橋わたる~山のふるさと村~鞘口峠~三頭山~鶴峠~奈良倉山(巻)~松姫峠~鶴寝山~大ダワ~小菅村~(ロード)峰谷橋

先日降った雪が日陰にあって、走りにくい場所もあったけど、おおむね支障はないです。

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奥多摩湖名物、ドラムカン橋。かなり揺れます。これで対岸の「山のふるさと村」に渡れるのだ。

キャンプ場から、鞘口峠への道が始まる。沢ぞいで、ちょっと荒れてます。踏み跡が雪に隠れてたりするので慎重に。

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峠に到着。何度も来た場所ですね。
(いま来たコースに、通行止めロープが張ってあった)

三頭山に向かいます。下りは楽だけど、こっちからは、そこそこ登りでがあるです。なんか脚が重いし。週半ばの帰宅ランは好調だったのになあ。

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三頭山到着。自分以外は、おじさんが二人しかいません。

ここから西側は初トレイル。都民の森エリアから脱出するので、あまり手が入っていない道かと思いきや、なかなか快適。神楽入ノ峰を過ぎると、とんでもなくフラットな道が待ってました。これじゃ、ぬかるんでる都民の森のほうが、道が悪いよ~。

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鶴峠に出ました。バス停もあり。

引き続き、奈良倉山に登り返し。打って変わって、今度は急な登りが延々と。
ここはひとつ、スポ根モードに切り替えて、走り体勢でがっしがっし登る。

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しかし・・・雪があると、足跡はこんなありさまに(泣)

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奈良倉山頂へは行かず、いったんダート道に出ます。
気分転換にはいいですね。

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松姫峠。駐車場、トイレあり(冬季閉鎖)。

牛の寝通りに入ります。走りやすいとの情報は耳にしてたけど、こりゃ快適すぎです。あんまり、整備が行き届きすぎてるのも、ってのは贅沢か?少しぐらい倒木があるとか、ちょっとは冒険的要素があってもいいんじゃない?

気持ちいいので、眠くなってきた(笑)大ダワで休んでたら、一瞬意識が飛んだ。

大菩薩へ向かうには時間がないので、今日はここから小菅に下山。
新雪が2~3cmほどあるけど、トレースはなし。あるのは動物のだけ。

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凍ってないので、思いっきり飛ばせます!障害物もほとんどなし!
うひょ~!ジェットコースター!

土のトレイルでも、ストレスがほとんどない。落ち葉をクッションに激下り。
マイナーなエリアで、歩くにも苦労するかとの予想は、大ハズレでした。

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小菅村に出ました。近くに「小菅の湯」があるけど、がまんして(着替え持ってないし)、ロードで出発点に戻ります。

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見覚えのあるものが(笑)

昨年、裏TTRの際に通ったっけ。仏舎利塔もちらちら見えてました。

トレイル→ロードと繋げると、翌日以降の筋肉痛が軽減されるような気がしてるので、最近はこのパターンが多いです。ちんたらクールダウンでも、効果はあるのかな。

よーしこれで今月も300キロ・・・と思ったら1キロ足りなかった。いまからダッシュするか?

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癒し旅2日目。

久しぶりの車中泊は、寝心地悪かったけど、寝袋と毛布で、あったか~。

当初は、山中湖を巡るトレイルを予定してた。でも疲労と曇り空で全然乗り気にならず、あっさり予定変更。地図を見ると精進湖付近に、比較的平らなトレイル=東海自然歩道がある。ここでのんびりジョグにしよう。

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入り口は、富岳風穴の駐車場。

青木ヶ原の樹海に入る。下りがちの走りやすいトレイル。やっぱり、太腿が痛い・・・

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精進湖畔の入り口にあった案内。へー、磁石が狂うってのはホントだったんだ、どれどれ・・・
ありゃ、コンパスをクルマに忘れたっ。

空から白いものがちらついて、止まると寒い。

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いったん車道に出て、今度は本栖湖に向かう。

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ここらへんは、旧「上九一色村」。一時ずいぶん騒ぎになった、あの団体のサ○○アンがあったとこ。

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途中、御坂山塊の西端にとりつく地点に来た。この標識の後ろから、破線ルートが始まる。ちょっと行ってみよう。

踏み跡うすいけど、なんとか尾根沿いに急登。

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なんだこりゃ。

すぐ近くの碑に、昭和3年と書いてある。見た感じ、水をためておく設備のようだ。

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烏帽子岳のピーク。あとは一般ルートを北上。

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「パノラマ台」、確かに360度の展望。でも周辺が思いっきり刈り払われていて、お仕着せな感じがよろしくない。東屋と、なぜかトイレまである。そのへんの公園じゃないんだから。

富士山ガスって見えないし、寒いのでとっとと降りる。
精進湖北岸に下り、あとはロードをスロージョグで出発点に戻り、終了。

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さて後は、温泉でゆっくり癒します。いつもよりゆっくり浸かり、すぐ近くの「富士眺望の湯 ゆらり」という日帰り入浴施設。いつもよりゆっくり浸かり、ちょっと奮発してマッサージもしてもらう。ぎゃ~痛い!マッサージ師のおじさん驚いてた(笑)

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しっかりご飯(生姜焼き定食)食って、ごろんと横になって。は~極楽。

・・・これにてリフレッシュ完了!
なんとも尻すぼみな山旅でした。

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ふらっと癒し旅。

Zizou

3日間、無理やり休暇を取り、日曜・月曜とで、カラダとココロの癒し旅に出ました。
あまりにトレイル行かないと、いいかげん精神的に持ちません(笑)

1日目(2/8)=ハコネ50kいいとこ取りアレンジ
湖尻~姥子~神山~強羅~宮城野~明神ヶ岳~金時山~芦ノ湖展望公園~湖尻(32.3km)

2日目(2/9)=精進湖をめぐる癒しトレイル
富岳風穴~青木ヶ原樹海~精進湖南岸~烏帽子岳~パノラマ台~精進湖北岸~富岳風穴(21.1km)

2日間走れるだけのウエアと装備、それに車中泊セットをクルマに放り込んで、一路箱根へ。いっときは現実逃避っぽく、四国あたりまで遠征しようかと思ったけど、最新情報だと雪がありそう。そこへジョグノートにて箱根には雪がないとの情報を得た。

沈みがちな気持ちを晴らすには、うってつけの舞台。2年前の、あの楽しかったハコネ50kと同じ、抜けるような青空が待ってました。昨年の「裏ハコネ」は土砂降りだったけど。

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湖尻キャンプ場にクルマを停めて出発。地図によると、ロープウェイ姥子駅付近から、神山に取り付く道があるはず。でも登山口を示す標識はどこにもない。こりゃ藪こぎか・・・と思ったら、それらしき入り口を発見。いたって普通に歩ける道だった。

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少し入った所にあった案内。

登り始めて30分で、もう空腹に・・・さっそく補給。夜食癖、間食癖で胃がでかくなってるのは明らか。なんとかしなきゃ。

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30分ほどでハコネコースに合流。レース以来です。懐かしいです。

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神山山頂。雪は溶け残りがほんのわずか。おにぎり一個ほおばる。

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上から見る大涌谷です。そこへ降りる道は、通行止が解除になってました。今度通ってみたいね。

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早雲山駅と強羅駅。宮城野のコンビニでパン補給(また?)

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ふたたび明神ヶ岳をめざして登り。脚が(カラダが)重いなあ。

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外輪山の稜線。こんな道を、ハアハア走りましたねぇ~。

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金時山でサイダー突っ込む。もうエネルギー収支、大幅超過っ。

やはりトレイルに行ってないので筋肉が落ちてます。体重も増えてるので負担増だし。もう脚が終わってます。
のんびりと丸岳通過。遥か彼方に見える海ノ平まで行く気力は残ってない。
第一関門のあった展望公園から、湖尻に下りて終了。

第2の目的地に移動しつつ、通りすがりの日帰り温泉に入ったが、値段(1000円)の割にイマイチだった。翌日に期待して、吉野家で簡単に飯を食って、ちょっとした駐車スペースを見つけて眠りに就きます。・・・・・

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初トレイルは、やっぱり道志へ

道志村に入れ込んでいるげんぼです。新年一発目も道志でした。今回はズッコケ3人組揃い踏み。

New
道坂峠~御正体山~山伏峠~菰釣山~城ヶ尾峠~道の駅どうし~道志の湯


クルマ2台の強みを生かして、道坂トンネルにクルマをデポ。
ラクに(ズルして)標高を稼ぎます。
Michisaka  Hyousiki
道志山塊側はササが刈り払われ、走りやすくなっていました。コース標識らしきものも新たに設置され、着々と準備が進められている様子。

コースは明瞭ですが、岩下ノ丸~白井平分岐間に、標識のない分かれ道アリ。
右の稜線が正解。
Bunki (これは前回試走の写真。現在は伐採されて明るくなっている)

Misyoutai1
御正体山をがんばって・・・

Misyoutai2
山頂で、ひと休み。風は弱くて寒くない。雪も、溶け残り程度。

下りをすっとんで行くと、送電鉄塔があらわれる。
Tettou2

ここは絶好の富士山ビューポイント。
Fuji2

山伏峠を越え、丹沢側(甲相国境)の稜線に乗ると、冬枯れの見通しのいい道。しかし細かいアップダウンが、これでもかと続く。ひとつひとつ、辛抱強く越えていくべし。
Tanzawa2

終盤のコースも若干変わるとの情報。城ヶ尾峠から道の駅へ向かうとのことなので、その通りにいったん下山します。

トレイルを少し下ると、林道に出る。この間にちょっといやなザレ場2ヶ所あり。ロープ伝いにやり過ごす。

林道出合。天然の水場アリ。
Deai1 Mizuba
Deai2 このダートを下がっていきます。

Mori 道志の森キャンプ場に出る。トイレ、自販機、水道があるけどレース当日使えるか不明。道はここから舗装路になります。

「道の駅どうし」で、本日の試走はおわり。国道をジョグして道志の湯に移動。
風呂は少々ぬるかった。あとシャンプーがないので、持参するとよし。

残る未踏コース
・スタート~本坂峠
・鳥ノ胸山~ゴール

は、またいずれ偵察に行きます。

Tebukuro 低血圧のせいか手が冷えるので対策。ポリ手袋+ミニカイロ+アウター。

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続・道志村トレイル下見

道志村トレイル、先週の続き。

Dousimap2

Yamabusi

Sasayabu

(今日のルート)道志の湯~(ロード)~道坂峠~御正体山(みしょうたいさん)~山伏峠~石保土山~菰釣山(こもつるしやま)~城ヶ尾峠~モロクボ沢ノ頭~白石峠~道志の湯

前回と同じ、道志の湯付近に駐車して、8時すぎに出発。

国道413を山中湖方面へ少し行き、右折して都留方面に抜ける峠道伝いに、道坂峠のトンネルまで5km程のんびりジョグ。

Mitisaka
トンネルを抜けた所に登山口があり、ちょっと登ると稜線のコル(道坂峠)に出ます。先週と少しカブりますが、ここからコースに乗ります。

前回断念した地点=白井平分岐から、このレース最高標高点の御正体山へ、一気に300mの登り。

Misyoutai
御正体山頂。展望はあまりよくないけど、静かで穏やかなブナ林です。

気持ちよく下りを飛ばし、山伏峠から東海自然歩道に入ると、前半よりは走りやすいトレイルになります。とはいえそこは天下の丹沢、楽はさせてくれません。細かいピークは加入道山までに幾つも超えなければならず、変化に富んだコースを攻略する柔軟さが要求されます。

Kobu1  Kobu2  Kobu3

モロクボ沢ノ頭からは、冬至前の日没との競走になりました。

Nitibotu  

結局間に合わず、白石峠でヘッドランプ装着。ゴールした時はもう月が煌々と。ハセツネ以来のナイトランで締めとなりました。

行動時間、約9時間半。久しぶりにガッツリ、朝から晩まで走りまくり。

※レース案内のURLが変わってました↓
http://www.justmystage.com/home/kitatanzawa/doushi1.html

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道志村トレイル下見

来年5/17に開催予定の「道志村トレイルレース」。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hirugata/42976695/

まだコースもなにも詳細が発表されてないけど、「予告編」の地図を参考に、たぶんここだろう、とアタリをつけて下見してきました。とりあえず前半部分だけ。

Dousi_2 

道志の湯~大川渡BS~赤鞍ヶ岳~菜畑山~今倉山東峰~道坂峠~白井平分岐(ここでコース離脱)~御正橋BS~(国道413号)~道志の湯

全コースの半分も走ってませんが、このレース・・・もしかしたら半端じゃないキツさかも。

激坂登りとテクニカルな下りの波状攻撃でフラットな部分が少ない、しかも道が狭い。ヤブっぽい所もあり。飛ばせる場所もあるけど、ハセツネコースのようなしっかり踏まれたトレイルは少ないです。

できれば「折り返し点」の山伏峠まで行きたかったけど、朝遅かったし、かなり消耗したので、はやばやと下山。国道413号ををたらたら走って帰ってきました。まあなんとか30km弱稼いで、今月ギリ400km達成。

トレイル筋がなまっているせいか、また、ズッコケました。痛めている右肩からダイブしたので思わず絶叫。脹脛も少し怪しいです。

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ふかふか、ぽかぽかの雲取

ペターさんより「山行きませんか~」のお誘い。

でも特に行き先を決めてなかったようなので(自分も白紙状態だったのさ)、急遽こんな紅葉ひだまりトレランを設定。リキさんも合流して、ズッコケ3人合同練習となりました。

New

鴨沢~雲取山~飛竜権現~天平尾根~親川バス停---ロード---鴨沢
(コースタイム13:35 距離34km)

いや~秋晴れとはこういう日ですね。風穏やか、目にまぶしい紅葉。寒さ対策バッチリで登るも、全くのお荷物でした。

ハセツネも終ったし、今日はガツガツしないペースで行きます。というか、ハセツネ後から始めた走り込み(みたいなもの)のせいで脚が重重、どだいスピードなんか出ないんです。

春のTTRを思い出す鴨沢からのトレイル。この陽気にハイカーも大勢です。おしゃべりモードでてくてく登るも、2時間とクオーター程度で雲取山頂が射程距離に入った・・・その時!

後方からリキさんが呼び止める、何事?
お~~~っと、ハリ天狗さん、ハリマネさんじゃないですか!!

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(ハリ天狗さん撮影)

ちょうどお昼ごはんタイム、あぶなく気づかず通過するところでした。やはり3人揃ったら、監督と師匠がいなくちゃね。おいしいサプライズ、ありがとうございました~(このあと、下山後の駐車場でお二人と再度ばったりしたのでした)

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さて山頂を踏んだら、こちらも慌しいランチを取って出発。主脈縦走路を飛竜まで。雲取までの開放的な稜線とは違い、倒木が時折ふさいで少々走りにくいが想定内。でもやっぱりコケまくりだな。

飛竜権現で稜線と別れ、下山。悪い道をがまんした後は、ふかふかの枯葉トレイルが待ってます。これが今回の「メインディッシュ」。落ち葉に隠れた石ころや根っこを「念力」で読み切り、消えがちな踏み跡の流れを感じ取りながら走る。ゆるやかな下りが続き、ついスピードが出る。

うぉ~~最高~!!

植林帯、不気味な廃屋を通過すると、まもなく国道に出て、今日のトレイルおしまい~。
鴨沢までのロードをジョグで戻り、行動時間6:48。終ってみればいいペースでした。

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甲斐駒ヶ岳・黒戸尾根タイムアタック!

P9280008

ここ1ヶ月ほどやってみた通勤ラン&バイク、さらに夏のアルプスなどのの成果が、少しづつ体に現れてきた(ような気がする)。
ハセツネ前に現状を知るには、今日が最後のチャンス。試走のお誘いを蹴ってまでも、泣く泣く(ウキウキ)行かねばなるまい。最後の大ナタと、ブラー2号のテストも兼ねて、行ってきました黒戸尾根タイムトライアル。CT比0.35(登り3:12、下り2:09)が目標。

       経過時間 
竹宇駒ヶ岳神社 0:00 (5:41出発) 
横手の分岐   0:47  
五合目小屋跡    1:56
七丈小屋        2:18
駒ヶ岳山頂      3:11 (10分ほど休憩)

竹宇駒ヶ岳神社 5:31

登り3時間11分、下り2時間10分。一応ベストかつ登りは目標達成ですが、できれば3時間ひとケタ行きたかった!
サブ3は、まだその先の目標やね。

先週の疲労や、週半ばのラン&バイクの影響があるかと思いきや、思ったより脚は動く。腰が若干痛いな。心拍は150以上。これまで、「横手分岐まで1時間」が調子の目安だったが、大幅短縮に気をよくする。とはいえ五合目以降に連続するハシゴに、体力を吸い取られていく、いつものパターン。しかし大きな休みは取らずに進む。七丈通過も予定通り。天気がよく、トレイルのコンディションもバッチリ。

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七丈あたりから、葉がだいぶ色づいて美しい。八ヶ岳もよ~く見えて、あっちもすっきり晴れてそうだなあ、・・・ちぇっ。

8合目より上にはもう霜がおりて、ほんの一部、凍結も始まってる。3000m級ランはこれでおしまいかな。

駒ヶ岳山頂が見えてきて、タイムはちょうど3時間を表示。あと少し、・・・これが進めども近づかない。ラストで失速、駆け上がることもできず、山頂でバッタリ倒れこむ。あ~しんどかった。

P9280012  P9280006

そのご褒美、風もなく穏やかな山頂からは、ぐるり全方位秋晴れ。や~きてよかった。

下りは安全第一かつ、ダメージをなるべく受けない脚運びを探る。今日は足首と膝にテーピングがっちり。新品ブラーはしっかり地面を噛んでいい感じ。

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下山中に、ランナー2人とすれ違った。ほかにも目撃談を聞く。黒戸尾根もトレラン雑誌デビューする日が近いか。やれキツイだの長いだのと評判だけど、実は走りやすいトレイルがけっこうあるし景色もいいし。

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霧と雨と雷の八ヶ岳

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(ハリ天狗さん撮影)

長いことブログの更新をサボってしまいました。

だってこの企画のために、東奔西走(してないけど)

天気とにらめっこしつつ、一週ずらしての開催、奥多摩トピ・
「八ヶ岳全山!」企画。無事いってきました。

呼びかけに応じていただいたのは・・・

chinさん→ブログも写真も抜群な、マルチトレイルランナー。
KEROさん→Mr.アイアンマン兼、山岳いぶし銀職人。
kin29さん→その名の通り、ハードトレーニングで鍛えられたランナー。
・USさん→涼しげな笑顔が眩しい、50代スーパーランナー。
ハリ天狗さん→師であり目標であり、慕う者は数知れず。
かどきちさん→ロードもトレイルも次元を超えた超長距離ランナー。
のまダッシュさん→物静かな努力家。あのTJARを完走してしまった。
・リキさん→ハセツネに向けて、日々半端じゃない量の積み重ねに邁進中。
・ヘロリンさん→豊富な経験に裏打ちされた公認企画士。
素浪人さん→野武士のごとく、様々なレースに殴り込む。

・・・なんと凄い顔ぶれ。こりゃ、そそうがあってはいけません。

~~~~~

前日、職場でブラーを洗って、クルマの屋根に干したはいいが、
夜になって気づかず発車してしまう。帰宅後あわてて探しに戻るも、
すでに行方不明。ショック!なんてドジなワタシ。こんな奴が
企画して大丈夫なんか?

しかたなく急遽、予備役のトラブコをひっぱり出すことに。

去年に続いて、「八ヶ岳」にはシューズのトラブルがついて回るなあ・・・

~~~~~
立川駅前のレンタカー屋で、かどきちさんと待ち合わせ。中央道を飛ばして
下山口の「女神茶屋」へ。途中、素浪人さんが車故障によりキャンセルとの連絡。
残念ですが次の機会にまたどうぞ。

深夜1時半、kin29さん、リキさんと合流し、リキさん車で集合地点、観音平へと移動。

P9210094

皆さんすでに集合してます。かんたんな説明のあと、登山届を出して、さ~暗闇に突撃!・・・ん?
ふと足元を見ると、落ち葉かと思いきや、無数の虫がびっしり・・・な、なんじゃこりゃ~!

Kishayasude1 (借り物写真)

どうやらヤスデの一種「キシャヤスデ」らしい。
(大量発生してレールに乗り、スリップさせて汽車を止める奴。だからキシャ)

~~~~~
なにしろ面子がすごいですから、先頭でゼイゼイ言って引っ張ってるのに、
後方で楽しそうに会話してます。しんどいのは俺だけか?

1番目のピーク(編笠山)には巻き道があるけど、だれも巻く気配ナシ。
やっぱ楽させてくれないや。

一気に急勾配を上がると、まずは編笠山。少し遅れたリキさんを待って出発
すると、そろそろ明るくなってきます(太陽はみえないけど)。

ぱたぱた、すって~んと危なっかしい下りをこなして、コルの青年小屋へ。
明るくなったので、集合写真(トップの写真、ハリ天狗さん撮影)。

ここからが楽しい稜線。何度も通っているので距離を感じず、いい感じ。微妙に
雲も切れてきました。

権現小屋ではガイジンさんが挨拶してくれた。
ちょっと腹具合がよくないな。でもトイレはスルー。

権現岳で、皆さんお待ちかね。リキさんが寒そうなので、ヘロリンさんとハリ天狗
さんに手袋を借りる(俺が予備持ってないのは、まずいよな)。

P9210104

このあとには恐怖の源治梯子。オチタラシニマス。
誰ですか~マタグラから写真なんか撮ってるひとは!

キレット小屋からは、各自のペースで行きます。前方はあっという間に
見えなくなる。ヘロリンさん、リキさん、自分のユニットで行動。

風が強くなり、カッパを着込む。晴れていれば豪快な風景が見えるんですが残念!
おっかない岩場登りをこなして、本日の最高点、赤岳到着。せっかくの360度の展望も、もちろんおあずけ。すぐに出発。

赤岳天望荘にて風をよけつつ小休止。人気の小屋も、今日はさすがに人が少ないです。

横岳のアップダウンをこなし、ガスの濃い硫黄岳、ケルンを頼りに登って行く。

P9210105

~~~~~

P9210106
平べったい硫黄岳山頂に到着。あれ、ついさっきまで後ろにいたリキさんがいません。
そのうち追いつくだろう・・・と、10分ほど待っても来ません。おかしいな。

少し戻って探すも会えず。硫黄岳山荘まで戻るも、いない。小屋にも来た気配もなし。

さて困った。可能性として、
・赤岳鉱泉方面にコースアウトしたか?
・どこかで休んでるか?
・広い硫黄山頂ですれ違ったか?

この硫黄岳の登りは尾根が広く、ケルンを外れて右方向にかすかな踏み跡もある。
しかしいずれなくなり、無理しても爆裂火口に出てしまう。ロープもあるはず。
濃霧の時は注意が必要、ってまさに今がそれ。

もう一度山頂に登り返し、ヘロリンさんと協議。別れて鉱泉と正規ルートを探す
手もあるが、これ以上バラけても危険なので、正しく進んだものとみて、追跡開始。

やがて前からハイカーが来た。特徴を話し、心当たりはないかと聞いたら、まさに10数分前、夏沢鉱泉前で見たとの情報!やはり正しく進んでいた。

一時は血の気が引く思いだったが、思い込みだった。リキさんは淡々と進んでいただけ。

30分ほどの差を懸命に詰め、天狗岳でついにゲット!これで一安心。
聞くとやはり、一瞬硫黄岳で道をそれた模様。危なく、完全にはぐれる所でした。
俺、山屋として絶対やっちゃいけない事をしでかした。リーダーとしても失格。
大いに反省。反省。

P9210107

さて気を取り直して先を進みますが、雨も降り出し、雷鳴が一発(ほんとに一発)
轟いたので、本日は無理せず、適当な所で中止を決定。中山からの下りで、
ハリ天狗さんからの電波を一瞬キャッチしたものの会話はほとんどできず。
しかし留守電に、4人は麦草で終了したとのメッセージが、かろうじて聞き取れた
ので、我々もそれに倣うことに。終バスにも間に合いそう。

やがてクルマの音が聞こえ、峠が視界に入ると、疲れた足にも元気が戻ります。
ヒュッテに到着、たぶん先に帰っただろうな~と思っていた先行組4名
(ハリ天狗さん、chinさん、KEROさん、かどきちさん)が、待ってくれています!
(トップ三名は、さらに先へ進んだ模様、ひゃ~!)

お茶とカレーうどんで生気を取り戻す。その間もハリ天狗さんがヒュッテの電話を
通じて、先行組と連絡を取り、ヘロリンさん、KEROさんの強力企画士タッグが、
今後の行動を組み立てています。私は見てるだけ~。

このチームワークが奥多摩トピの素晴らしさ!「みんなでTTR」の時にも、
それがいかんなく発揮されたことは記憶に新しいです。みんなで楽しみながら、
それぞれ作業をテキパキ。頼りない主催者には、ホント~に嬉しかった!

バス&徒歩で、いまどき珍しい、銭湯チックな公共浴場にて、先行3人も合流。
kin29さん、のまダッシュさんはとうとう全山(それも想定外の「完璧」全山)
をこなしてしまった。USさんも9割方踏んでの終了。

P9214506 (ハリ天狗さん撮影)

熱~い風呂で汗を流したら、デポ車&kin29さん車で観音平へ移動。

これで無事終了!解散です。
みなさん、長~い長い一日、お疲れ様でした!

穴だらけの企画をバックアップしていただいた皆さんに、大感謝です。

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8/31北ア・初!穂高

Top

Top2

chinさん、KEROさんにお誘いをいただき、穂高連峰日帰りアタック!

天気よし、ながめよし、最高の北ア日和でした~!ネタもいろいろ。
あ~でも書いてる時間がないよ~。首相が辞めたもんだから忙しくて(ハァ?)

chinさんの楽しいレポはこちら

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八ヶ岳全山!企画

仕事でもプライベートでも、自分が先頭に立ってやる、なんてことは、ほっとんどないのに、このたびyahoo!奥多摩トピで、八ヶ岳全山ワンデイ縦走!企画を打って出てしまいました。

したら参加者、きょう現在、いずれ劣らぬ健脚豪脚ばかり、10名の大所帯になりました。

「八ヶ岳全山」というテーマは、トレイルランナーならずとも、山に取り組む人間にとって、一度はやってみたい課題として、大きな魅力があります。ただ交通機関の関係などから、なかなかうまく計画を組み立てるのが難しいのも事実。今回、参加者から複数のクルマを提供していただいたことで、その問題をクリアできました。

昨年、この課題に挑戦したものの、あとひとつ(蓼科山)が登れず撃沈した苦い記憶が。
今年こそ、なんとかぜんぶ駆け抜けたい。

これ、個人的にも数年来の夢だったのであります。

しかしこのメンツでは、主催者の自分が一番遅いことは間違いない・・・

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トランス南アルプス報告5

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夕方みたいですが、朝です。秋の気配が漂う。

4日目。最終日です(まだ続いてたのか?)
実はこの日が、いろいろな意味で充実していたのです。

ビバーク地(といっても林道の脇)を出発。ここから上島バス停のある、国道152号まで、ダート+ロード20キロの道のり。2年前に一度、同じくここを歩いて、その長さにうんざりしたのに、懲りずにまた来てしまいました。

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北又渡の発電所。ここまでは平坦なダート。大事に残しておいたソーセージなどで、ちょっと腹ごしらえ。

道は舗装路になり、ここからずんずん、標高が上がっていきます。ちんたら走りと歩きでゆっくり。

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木の間ごしに、山の斜面にへばりつく下栗の集落が見えてきます。「え~あんな所まで行くの?」ってなシチュエーションが、この後何度も訪れる。

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ハリ天狗さんのマネして、自分撮り。

7muzinn1 7muzinn2
集落に入ると、野菜の無人販売がありました。100円で色鮮やかなトマト2個を買い、その場でむしゃぶりつく。なつかしい土の味がした。

それにしても、ロードが長い。3時間半も続くと飽きてきた ←そんな体たらくでTJA(略)

76uesima
そうこうしているうちに、バス停が見えてきました。

76uesima2
無事、到着!!自力での移動は、ここまでです。足よ、お疲れさん。

直にクルマ回収へ向かう方面(飯田行き)のバスは、当分来ません。代わりに、反対方向になるけど、「かぐらの湯」という温泉行きのバスは1時間後。ここに立ち寄って、あらためて飯田に向かうことが、本数の極端に少ないバスダイヤの中で、「奇跡的に」可能なのです。

77kagura
というわけで、久しぶりのお風呂だ~、あ~極楽。ひげ剃って歯みがいて、見た目は「社会復帰」。

・・・と、あんまり、のんびりもしてられない。一本バスを逃すと、もう帰れないか、莫大なタクシー代を払う羽目になるのだ。

バスにゆられて、のんびり飯田へ。
鈍行にゆられて、のんびり伊那へ。

うたた寝してたら、2駅乗り過ごした!でもすぐに戻れた。
Eki
降り立った、ちいさな無人駅から中央アルプス。
バッテリー切れのため、写真はここまで。携帯もほぼ同時アウト。

また、バスにゆられて、のんびり戸台口へ。

自分のクルマにたどり着いたのは、もう日が傾きはじめた頃。

~~~
携帯が復活して、速攻アクセスしたのは、TJAR公式ブログ。
知り合いのakihageさんが、残念ながらリタイアを知る。
ほかの選手は歩みを進めている。

今、自分がいる戸台口から、サポートポイントの市ノ瀬は、目と鼻の先。速い選手は、翌日(8/14)の制限時間を余裕でクリアして、市ノ瀬を通過しているかもしれない。遠巻きでいいから、ちらっとでも選手の姿を目に焼き付けたい。

クルマでわずか15分ほど。このへんが市ノ瀬かな~と見まわしていた。
まさにその時。目の前を通過した女子選手。あの間瀬ちがやさん。

一瞬だけ見た表情は明るく、疲れを感じさせず、いままさに南アルプスに突入しようとする覚悟、というより、これから山に登ることが嬉しくてしかたない、といったような雰囲気・・・

取材していたカメラマン氏に話を聞いたら、サポートポイントにもどうぞと招き入れられた。

え、遠巻きに見学だけでいいんですが・・・

行ってみると、休息中の選手がひとり。そしてすぐに奥から現れたのは、

のまダッシュさん!

真っ黒に日焼けして、でも表情は穏やかで、あまり疲れも感じさせない。
しかし神々しい、これは今自分が近づいていい世界じゃない、
畏怖の念、のようなものを感じた。

たいした応援メッセージも送れず、なんとなく、逃げるようにその場を去ってしまった。

帰宅するまで、ずっと胸がザワザワ、ドキドキしていた。

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トランス南アルプス報告4

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3日目の朝。
今日こそ、光岳をめざして!

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44 45
兎岳、聖岳を順調に通過。ようやく高地にカラダがなじんできた感じです。
聖からの大下りは、走るには楽しい~!でも10分でおわっちゃった。

Tek
ついに、めざす光岳へのスカイラインが見えてきました。

聖平小屋で、カップラーメン2個(カレー+シーフード)を平らげる。
満タン給水して出発。ここから先、稜線上に水場がありません。

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こんなビバーク適地が数ヵ所あります(本当はいけないんですけどね。自分でもさんざんやっといて・・・)。

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上河内岳の肩。山頂は東へ少し行ったところ。

48 49
畑薙ダムへの分岐。ここでTJARコースとお別れ。
茶臼岳山頂で休憩。ガスです。

50 51
茶臼岳を過ぎると、南アルプスらしい、湿っぽい雰囲気が強くなります。
湿原に木道が敷かれてたり、ぬかるみだったり。

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最後のピーク、易老岳に着きました。コースも、表示板もグキッ。
さあ15時までに光にゴールできるか!?

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奇跡的に、携帯の通じる地点。でもAUではダメでした(アンテナは立った)。

54 マスタケかな?

最後の最後。三吉平からのきつい涸れ沢登り。暑い、苦しい、足が重い。
・・・を頑張ると、あらわれる異世界。

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センジヶ原。そして光小屋。光岳まであと15分!

6155_2 お~!ついに。

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幾多の山々を越えて、光岳に到着しました。

長い旅ほど、おわりはあっけないですね。でも感無量です。
2日と15時間の激走(いやほとんど歩き)の末、北岳からの「一筆書き」、終了。

さてこれから。光小屋に泊まるか、またビバークか?いやいや、もう下山します。

光小屋できつねどん兵衛、あんみつ、ポカリを腹に詰めて腹ごしらえしたら、
来た道を易老岳まで戻り、そこから易老渡へ下山です。

さっきの携帯ポイントで再度受信チェック、今度は電波を捕捉!
「お預かりしているメッセージはありません」ああそうですかいっ。

TJARの経過もチェック。全員上高地を通過、う~ん、すごい。

どたばた、あたふた、日没と競走。標高が下がるにつれ、どんどん暑くなる。
水もなくなり、残ったポカリをリザーバーに入れる。
ランプを装着し、慎重に下っていく。

ごうごうと流れる遠山川の音が聞こえ出すと・・・

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無事、登山口に下り立ちました。

この近辺は、少し奥に山小屋があるだけで、他はな~んにもなし。
沢でカラダを洗ったら、近くの駐車スペースで寝ます。翌日はバス停まで20キロのロードを走らなきゃです。zzz...

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トランス南アルプス報告3

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寒い、とにかく寒い。
一晩中ガタガタ震えてた。もう1枚の防寒着を持たなかったばっかりに・・・
古いグラウンドシートを切って、マット代わりに持って行ったけど、引っ張ったらあっさり破けた。朝にはぼろぼろに。

それでも、少しは眠れたよう。
動きたくない体をひっぱたいて出発。

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小河内岳。左のちょこんとした屋根は避難小屋。

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これは高山裏避難小屋。その先の水場で給水(いまにも涸れそうな水量)。

ここからが、今回の最大の難所。荒川前岳を越えるために、600mの一気登りをこなさなければならない。ふう、ふう。ひいはあ。

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越えました。この先に続く、赤石岳から南の山々がやっと見えた。

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今年も荒川小屋カレー。腹を満たして、いざ後半戦。

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赤石岳のライチョウ親子。山頂ですこし昼寝。

百間平に向かいます。夕方になって、やや気温が下がってくる。昨日は寒さにやられたので、なにか対策はないか・・・そうだ、あのやぶけたグラウンドシートをカラダに巻き付けたらどうかな?

腹、背中、肩に、適当な大きさに切って、シャツの間に突っ込んでみた。

おお!こりゃあったかい~!!

ついでに荷物の整理やら、なにやらやってたら、また眠くなってきました。30 この石の上で、45分ゴロ寝。

よしっ、今夜こそオールナイトでがんばるぞ!

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百間洞山の家・・・はもちろんパスして、双耳峰の大沢岳へ突入。めちゃくちゃ急坂。
一気に気力がしょぼ~ん。

脚がふらつき、このあとの聖岳越えを、闇夜に行動するのが恐ろしくなり、大沢岳を抜けた先で早々にビバーク決定。

33 34

                  35
あ~、ふとんに寝たいよ。

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トランス南アルプス報告2

Top
北岳・大樺沢二俣の雪渓。天気サイコ~!

1日目(8/10)

広河原山荘で、ぶっとんだ内容の登山届を出して出発。
ゆっくり、たまに小走り。

二俣から右俣コースに入ります。

3
小太郎尾根の分岐から、北岳。もうガスって来ました。
ストリークを履いた若いランナーと、少しお話。

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肩の小屋で腹ごしらえ。

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ここから「本番」スタートです。

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北岳山荘

8_2   10
間ノ岳へ

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間ノ岳と三峰(みぶ)岳。息が苦しくて、ぜんぜんスピードが出ません。
ハセツネ完走Tシャツを着たランナーに会う。
三伏峠から広河原に向けて、全速力でした!

熊ノ平小屋で給水。

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大雨が降ってきました。カッパを着て出発。

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北荒川岳。以前はキャンプ地でしたが、水場が汚染されて、現在は禁止。

15 16
塩見岳。日が暮れました。ここからの下りは悪いので、できれば日のあるうちに越したかったが、間に合わず。

なかなか着かない本谷山を過ぎ、三伏峠をどうにかクリアしたけど、雨に打たれて寒く、とにかく休みたい。しかたなくツェルトを張る。

止まったら、もう動けない。午後10時半、今夜はここでビバーク。

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2008夏・トランス南アルプス報告1

まず概要から。行動時間と通過タイム。

1日目(8/10)14h24m 

晴のち曇り、ガス、雨
Minami1

0:00         戸台口            (車中泊)
-----
8:10     広河原        
11:40-12:00 肩ノ小屋
12:40 北岳
14:10    間ノ岳 
(不明)   熊ノ平小屋   (給水、一時雨が強く降る)
16:56    北荒川岳  
18:40    塩見岳東峰
20:49    本谷山
22:34    烏帽子岳手前の稜線      (ビバーク)

2日目(8/11)12h51m 
晴ときどき曇り、ガス
Minami2

5:24    ビバークサイト発
6:13    小河内岳
8:05    高山裏避難小屋
8:35    水場        (給水、ちょろちょろ)
10:37    荒川岳分岐点 
11:11-11:50 荒川小屋       (うまいカレー休憩)
12:15    大聖寺平
13:29    赤石岳            (15分昼寝)
15:30頃          (また眠くなって45分ゴロ寝)
16:59    百間洞幕営地
18:06    大沢岳
18:15    しらびそ峠分岐点       (ビバーク)

3日目(8/12)14h51m 
晴のち曇り
Minami3
4:25    ビバークサイト発
5:54    兎岳
7:24    聖岳
8:20-9:07  聖平小屋       (給水&カップ麺2個) 
10:49   上河内岳の肩  
11:30   畑薙下降点
11:49   茶臼岳
13:15   易老岳
15:08   光岳

15:30-15:55 光小屋  (カップ麺&あんみつ&ジュース)
17:26      易老岳
19:16      易老渡          (下山&ビバーク) 

4日目(8/13)3h40 

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5:15   ビバークサイト発          (林道)
5:50   北又渡
8:55   上島バス停           (国道152号)

以後、バス電車乗り継いで、かぐらの湯→飯田→伊那市→戸台口

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下山しました

遅くなりましたが、昨夜易老渡に下山。いま飯田へのバスの中です。
どうにか光岳まで辿り着きましたが、途中2ビバークを要しました。
いまも頑張っているTJAR選手の辛さに較べたら、ままごとくらいの苦しさ。
念願の北~光縦走は叶ったものの、実力のなさをつくづく感じました。

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南へ。

10日から、日本海を出発して太平洋に抜ける、山岳レースの最高峰「TJAR」が始まります。

ときに親しくお話させて頂いたこともある選手も、参加しています。

憧れもあり、羨望もあり、でも自分の力ではとうてい叶わぬ夢・・・

出場する選手には、その夢をぜひ実現して欲しいです。
とんでもなく苦しくてつらい悪夢かもしれないけど、無事、太平洋に到達できることを願ってやみません。

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その長大なコースに比べれば、ほんのわずかな一部分ですが、今年の夏休みも南アルプスに入ります。

 8/10 広河原~北岳~塩見岳~高山裏

 8/11 高山裏~赤石岳~聖岳~光岳(てかりだけ)(泊)

 8/12 光岳~易老渡へ下山

10日~11日はノンストップ。北岳~光岳間、目標26時間(CT44:50)。

できるかな?

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鳳凰でも涼風トレイル

あっちー下界から逃げ、涼風アルプストレイル2本目~(今回はリキさんと)。

細かい経過時刻はリキさんのレポに・・・

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南ア・夜叉神~鳳凰三山~広河原

テント泊も含め、もう何度も来ているお気に入りの鳳凰三山(数えてみたら、8回目!)。夏のトレランフィールドにもバッチリ。

朝6時、夜叉神の駐車場は、じっとしていると肌寒いくらい。バス組の登山者に続いて、遅れて我らもスタート。

夜叉神峠までは、楽にとことこ早足で登って、小屋の前に出るとさっそく白峰三山がどーんと目の前に。

さてここまでは準備運動。少しエンジンふかして行きますか・・・おっと、リキさん少し足首をひねった模様。以後、様子を見ながらすこしづつ高度を上げていきます。

うっそうとした樹林帯は日も差さず、2人とも登りなのに汗がひいてます。

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南御室小屋で小休止。涌き水は、手が切れるような冷たさ!
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森林限界が近づくと、息が荒くなってきます。ぱっと開けて、カラマツ林から白砂と岩石の荒野へ飛び出す。

薬師岳。ゆっくり目でも、ここまでCTのぴったり半分の3時間半。かなり甘め設定やね。
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観音岳。甲斐駒ヶ岳も見えてきました。ザレ場にモントレイルの足跡発見!

地蔵岳(賽の河原)。
オベリスクに取り付いている人もちらほら。
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さて、ここまでが南ア入門編といわれる鳳凰エリア。この先から「南アルプスらしさ」が、ちらりと顔を覗かせます。

高嶺までは尾根が痩せてくるものの、まだ穏やか。その先、突如として急な足場の悪い下り。段差が大きく、手をつき腰をつき、慎重に行かざるを得ない。枯れた根っこに足をとられること数回。

そうして白鳳峠到着が、正午すぎ。さてここから広河原へ下山だけど、夜叉神に戻るバスは13:30発。標高差1000mの一気下り、行けないタイムじゃないが若干微妙。しかしそれを逃すと、15時までは便がない。よっしゃ、気合入れて、一気に仕上げ!

この下りはむかし一度歩いたけど、とにかく悪路の連続。しばしのゴーロ帯、その後の樹林はトレイルが狭く、荒れた急坂が続く。ハシゴ、崩れた路面、倒木など、なかなかに、いじめてくれます。

こういうスリル満点の、冒険チックな道は、実は大好物じゃ(笑)。

するする下りて、余裕でバスに間に合ったもんね。めでたし。

芦安のバスターミナルでご飯をいただき、ちょっと下りた所にある「金山沢温泉」で汗を流す。

そこで、北岳帰りのおじさんが「走って登ってあっという間に下りてきた兄ちゃん」の噂をしていた。おっ、やはり対岸にもランナーが出没してたね!

リキさん、足を痛めてしまったのに引っ張りまわしてすみません。アルプスはいかがだったでしょうか~?

さてお盆休みも近い(でもまだ日にちが未確定)。今年も南アで遊ぶ予定です。

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北ア、涼風の天上トレイル

おんたけのダメージがしつこく残っていた日曜は、ぶらっと癒しトレイル。北アルプスの中でも、関東からのアクセスが比較的簡単な、常念~蝶ヶ岳の涼風お気楽ランでした。

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三股~前常念岳~常念岳~蝶ヶ岳~三股

蒸風呂みたいな暑さから逃れようと、上へ上へ。地図でルートがぐにゃぐにゃ曲がっているのは、マゾッ気そそる急登のしるし。ああたまらん。

でも誰もいないな~(駐車場は満杯だったのに)。クモの糸がうっとうしく顔にかかる。

2207のピークで、前常念岳がどっしりと構えているのが見える。ぼんやり「あれが常念か」なんて思い込むと、登り切ってがっくりします。

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前常念から常念岳

森林限界超えました。涼し~い!岩場がちでろくに走れないけど、気分は最高!

北アらしく、人も増えてきた。常念小屋が近いので、空身の人も。←せめて水くらい持とうぜ。

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常念岳山頂       大天井岳方面

山頂はなぜか若い野郎ばかり(自分もかろうじて?か)。槍穂を拝みながらのおにぎりはウマ~。

次の目的地は蝶ヶ岳。ぐんぐん下って、もう一度樹林帯に入る。やはり下りでは体の状態がはっきり出ます。足のそこかしこに痛みが残るため、思い切った着地ができず、ぎくしゃく、ばたばたと、体の芯がぶれまくって安定しません。
快調だったら横尾側に下りて登り返すってのも面白い、なんて考えていたプランは、また今度にしましょうね。

背の低い林の中も、気持いい~。
この区間、心霊スポットがあるっちゅう噂もあるけど、気持いい~。

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ちいさな池

稜線上に、ぴょっと飛び出た蝶槍を登りきれば、蝶ヶ岳はすぐそこ。以前(2005年7月)まったく同じコースを歩いた時は、ここでバテまくったっけ。けど今日はサクサク。

蝶ヶ岳ヒュッテ着。少し雲が出てきた。午後から雨予報も出ていたこともあるし、よしっ今日はこのぐらいにしてやらァ~。

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蝶ヶ岳コーラ400円也。高っ。

さて下山開始。う~、あちこち鈍痛が・・・
最後に、沢に飛び込んで膝下ぜんぶアイシング。

癒しどころか痛い場所が増えちゃったので、温泉(ほりで~ゆ四季の里)で脚のケア&ウトウト1時間ほど。

高速入る前にラーメン食ってたら、外は激しい雷雨。運転中も、そのへんの山並にバシバシ落雷している。おっかねぇ~。おヘソを取られる前に、はやめに下山して正しかったようです。

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トンボがたくさん

行動時間 6:28
沿面距離 14.9km
累積標高 1937m

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八ヶ岳いいとこ取り!そして嬉しい出会い

おんたけウルトラにむけて、今出来る限りの悪あがき・・・高い所に這い登って、気分だけでも心肺強化。

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というわけで杣添尾根から赤岳往復。CTで8時間もないショートコース。
(ぺターさん、kin29さん、すまんです。結局ひとりで行ってきちゃいました)

6:32  登山口
朝ちょっと到着が遅れたら、駐車場はいっぱい。仕方ないので路駐。

杣添尾根は以前1度登って、あまり面白みのない印象があったけど、改めて走ってみたら、小粒でもピリリと辛くて面白い。狭いトレイルが右に左に蛇行して、こちらの予想を裏切りつづけるし、路面も、土、根っこ、大石小石、と微妙に色合いが多彩。無愛想な一本道、っていうのが意外とないのです。赤や硫黄が「チラ見せ」サービスもあります。

なんたって、危険な場所もなく、頑張れば稜線のおいしい所(横岳)に1時間半もあれば立てちゃう、隠れた八ヶ岳の「勝手口」だったりする。

8:41 赤岳山頂
おお~2時間ちょいで到着。こんなに早く主峰ってのも、ありがたみが薄いかな。

で、今日のメインイベント。

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トレラン始めてから、久しくやってなかった「山頂ラーメン」。

まいう~。

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もうひとつ。「山頂ひる寝」。
極楽~。

2時間も、の~んびり滞在。・・・いいんです。高所馴化しに来たんだっ。

さ~てそろそろ帰りましょっかね。
おっと権現方面から、ランナーが現れました。ん?どこかで拝見したような・・・

少しお話してみると、どうも尋常なトレイルランナーではなさそうです。
やはり?・・・恐る恐る聞いてみる「間違ったらすみません、もしかして、あのhiroさん?」「そうです」

どっひゃ~!また超人に出くわしてしまいました。
TJARの完走者にしてスタッフの、hiroさんです。なにげに、あこがれの人だったりします。

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舟山から西、権現ときて、硫黄へ向かう途中。さらに行者から阿弥陀経由で・・・豪快!
TJARのことやら何やら、休憩中にもかかわらず、いろいろお聞きしました(ほんとはもっと、山のこと走りのこと、色々質問したいのに、凄い人を前にすると咄嗟に出てこない、あ~)

さらに驚いたことに、私のハンドルをご存知でした!身に余る光栄ってのはこの事であります。

10:50 赤岳発
横岳まではコースが一緒、せっかくなので、恐れ多くも少し後ろを走らせて頂きます。お急ぎの所、ゆっくりリードしてもらいました。
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分岐で握手していただき、またの再会を約束して、下山開始。

うっひょ~下り、下り!登り返しのない一気下り。楽しい~!

調子に乗ってたら、木に膝を強打して、超痛い~。

沢で水を浴び、ほてりをリセットして、終了(最後、ちょっと道を間違えて、ササヤブ強行突破)

13:30 登山口
ガツガツ、の~んびり、びっくり!短いのに、とても満ち足りた気分な1日。
たかねの湯で汗を流して、渋滞にハマらないうちに帰宅。

---
と思ったら、中央道・大月付近、洗車機なみの「豪雷雨」に突っ込んだ。
おかげでクルマがきれいさっぱり。

---
さて、今日出会ったhiroさん、なぜ微妙に見覚えがあったかと申しますと・・・
実は自分が、山を走り始めた「きっかけ」に絡んでくるのです。

このことについては、また別記事で。

行動時間 6:58(ラーメン、昼寝込み)
沿面距離 12.7km
累積標高 1420m

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甲斐駒!北沢!甲斐駒!

仕事はどうにか大きなヤマを乗り越えました。待ちに待った、3週間ぶりの休みだぁ~~!
本物のヤマだ!山いくぞ!

(なんの準備も出来ていない北丹沢は、エントリーしたものの予告通りとりやめて)壊れかけたココロとカラダの回復のために、いってきました甲斐駒ヶ岳。

New  Kaikoma

もち ろん、ここまで「おあずけ」を食らった以上、黒戸尾根ピストン程度では満足しません。高所順応、暑熱馴化、耐乳酸訓練が目的とあらば、昨年もやった、竹宇→甲斐駒→北沢峠→甲斐駒→竹宇の「2度登り」。

でも~、なにしろ、しばらくまともに体を動かしていないので、一体何が起こるやら・・・

5:06 竹宇駒ヶ岳神社

速攻で心拍数が跳ね上がる。もともと回転域は高め設定だけど、ちと様子が違う。160近くから全く下がらない。対照的に脚は軽い。

なるほど。駆動系はデスクワーク続きで疲労が皆無でも、肝心のエンジンが錆び付いているって訳ね。
しか~し風がなく、むし暑い。でもこの大汗かく快感はたまんねぇ~!

7:24 五合目小屋跡

7:53 七丈小屋
2:47で通過。悪くないが、そろそろ脚が重くなってきた。南アルプス天然の恵みを頂戴。

山頂を待たず、八合目で腹の虫が鳴き始めたので、おにぎりを一個突っ込む。

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8:52 甲斐駒ヶ岳山頂
神社から3:46で到着。ベストタイムには及ばないけど、今の状態ならこんなもん。T.T.モードじゃないし。7分ほど休憩。

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山頂から、お向かいさんの仙丈ヶ岳がくっきり見えた。あわよくばあそこまで~との野望が頭をかすめる→即、却下。今、そんなことしたら、行き倒れだろ(笑)

足場の悪いザレ場やガレを慎重に。まだ半分、あせらずゆっくり北沢峠まで下る。

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10:23 北沢

新装開店的な長衛荘の前で、おにぎり&コーラ休憩(自販機があるよ)。

軽くストレッチ後、復路に突入。単調な樹林帯に飽きたせいか、ちょっとスイッチが入り、ラン体勢を維持しての登坂訓練。ここで、これまで何気なくやっていた「スッハッ」という細かい呼吸を、深く長い「ス~~ハ~~」ピッチに変えてみる。おっ、どうやら深呼吸効果もあって、なかなかいい具合だ。

しかし、ひさしぶりの高所行動で、そろそろめいっぱいになってきた。駒津峰が遠い。空模様が怪しく、
すれ違うハイカーもまばらに。

甲斐駒山頂が、遠い遠い。歩いては止まり、の連続。酸素がうすい。気分はヒマラヤアタック。

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12:58 甲斐駒ヶ岳山頂(の手前の分岐点)
もう、あと数分のピークへ登る気力なし。道標にへたりこむ。

あとはずんずん下りのみ。ドライで走りやすいけど、最近あんまり以前のように「突っ込め」ない、腰が引けているので、スムーズ感がない。かえって疲れるし、関節も痛くなる。

水を飲んでも吐き気がするし、若干寒気も。内臓も元気ないし、寝不足、貧血、積もっていた負債がいよいよ表面化してきた。

16:14 竹宇駒ヶ岳神社
ついに、例の膝裏痛が出始め、ギリギリ走れなくなる寸前、駒ヶ岳神社に到着。すぐに水場で脚を冷やしまくる。危なかった!

辛かった、苦しかった、痛かったけど、やっぱ山は最高!
カラダとアタマに纏わりついた、もろもろの不純物を、サッパリ洗い落とした気分♪

ん~、まだまだ忙しさは続きますが、少しは前向きなキモチに切り替わった・・ような気がするです。

行動時間 11:08
沿面距離 26.1km
累積標高 3,583m

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しゃくなげトレイル、Wアタック!

来週はもう赤城トレイルレース。第1回の去年は11月開催だったので、コースの記憶もそんなに薄れてない。あえて試走はいかなくても、いいでしょ。夏のレース前哨戦として、あまり気張らず走りたいし。

そんじゃあ今日はどこへ行こうか・・・

奥多摩トピの、ヘロリンさん企画の3ピークスは、ちょっと負荷が大きすぎそう。

ん~、やはり例年の体力テスト、奥秩父は甲武信岳(戸渡尾根、up1430m)鉄砲登りですね。今の季節、シャクナゲ満開。いい天気だし、タイムトライアル日和だ!

早朝、ハセツネの申し込みをしてから出発。
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もう登山口に着きました(笑)ここから登ります。西沢渓谷の、ナレイ沢橋にある東屋&トイレ。昨年はてっぺんまで1時間57分。今年はどうかな?

うりゃあ~ファイト~ガンバ~セイヤ、セイヤ!
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もう山頂に着きました(笑)
タイムは・・・

1時間57分!

全然進歩してないじゃん。
今回の方が心拍は高回転なのに。
2500まで一気に登ると、ちょっとめまいも。

残雪の具合も、昨年とほぼ同じでした。2200mあたりから木賊山~甲武信小屋、2~30cmの「歩きづらい」程度。

まあしょうがないですね。山頂から、余裕があれば散歩に行こうと思った「三宝山」方面も、かなり雪が多そうなので、下山下山。

タカタカ、とことこ。

標高にして約600m下がった中間地点。1869mの徳ちゃん新道分岐点に着きました。・・・このまま終わるのも、なんだか、ちょっと物足りないですね。

じゃあもう一本行きましょか!

うりゃ~ファイト!ま、待った。
もう太腿が、前も後ろもパンパンです。
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でもなんとか、もう1回山頂に着きました。

今度は激混みです。子供、ラーメン食ってます。自分も腹へってきました。
さっさと下りましょう。

この下りで、間を置いてランナー2人に会いました。
ひとりはコンチネンタル履いたおじさん。もうひとりは普通のランシューアニューバ50、この人は河又(川又でした)からぐるり周回って言ってたので、もしかしたら超人?(ハコネTシャツだったような)。←なんと、みんなでTTRのkin29さんでした。超びっくり!
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シャクナゲがきれいなので携帯で撮ってみます。全然きれいに写りません。

ヌク沢出合まで下りてきたら、途中何度も会った学生パーティが手を振ってくれた。
なんかヒーローみたいでうれし。

いや~軽い調整のつもりが、疲れました。累積標高差2300m程度でも、ガチンコで鉄砲のいったりきたりは堪えた~!ので乳酸除去に、「笛吹の湯」(500円、安!)でまったりしてから帰途につく。

・・・中央道渋滞にハマりました。
そのなかで見つけたのが、このトラック。
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ちょっと見づらいですが、「ランナーズ」とダチョウのマーク。
どこかの大会でチップ計測した帰りでしょうか。「精密機器注意」って荷物に書いてあった。

行動 5:56
沿面距離 19.4km

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がんばったので今夜は生姜焼き+五穀米定食。

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逆TTR~はるか彼方の青梅丘陵へ~(3)

レポートも長くなってしまいました。やっと最終回です。

日付替わって18日 1:18 天祖山分岐

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ここまでくれば道は明瞭。悪い場所は少々あっても気持ちは前向きになる。次は一杯水、早く着かないかな~一杯水。あれ?

2:34 酉谷分岐<CP3>
今度は単なる勘違い。やがて現れた「酉谷山」の表示に、ありゃ!ここをすっかり失念していた。一杯水はさらにその先じゃ~。一気に疲れがどっと噴き出す。がっくり。

していたら、この深夜に、前方からライトの光が急接近。??避難小屋の泊まり客??まさか山岳救助隊??声をかけられ、驚いた!

闇から現れたのは、ドーモさんじゃないですか!!!これは・・・超ビッグサプライズでした。なんと、昨晩の鴨沢エイドから日原へ移動、一杯水へ登り、そこから逆走して来ていただいたのです。・・・私一人のためにですよ。

一杯水に温かいものを用意してあるとのこと。もう嬉しくて、たった今のがっくりはどこへやら、俄然元気が湧いてきました。

そこから1時間ほど併走&ナビゲーション(驚くほど正確)。一杯水まで強力に牽引してもらいました。もしこれがなければ少なくとも10分は余計にかかっていたと思う。

3:54 一杯水<CP2>
小屋の前で、温かいミルクティー、カップ麺、おにぎりを頂く。うまい!難所を越えて安心したのか、空腹がひどくなっていたので、いくらでも食べられる。

  ありがとう。ありがとう。
  五臓六腑と心に沁みわたる、
  ひとのあたたかさ。

名残惜しいけど、ドーモさんに別れを告げ、ライトを仕舞い、夜の帳が開きはじめた一杯水を出発する。一番鳥が鳴き始めた。あと、残すCPは棒ノ嶺のみ。

仙元峠着。蕎麦粒山への登りと、右に巻き道もある。巻き道は、わかりづらい、下山しちゃう分かれ道もある、とはドーモさんからも聞いていた。

それなのに、悪魔がささやいた。「巻けば、楽だよ」

一瞬躊躇したけど、右を選んだ。しばらく行くと十字路。標識に「踊平方面、崩落により通行不可」との張り紙。踊平って?

地図を見れば、それは今から向かう日向沢ノ峰の先。てことは、結局ここは巻けず、戻るか、またはそこから蕎麦粒山へ直登するコースしか選択肢はないってこと。いずれにしても余計な距離を歩かされた!素直に行けばよかったと、ぷりぷりしながら直登する。またこれがえらい急坂だし。

雨はすでにやんでいるものの、足元はスリッピー。日向沢ノ峰から、今度はぬかるんだ急坂の下り。わかっちゃいたけど全く走れるような状況じゃない。何度か足元をすくわれた。遅々として進まない脚にいらだつ。

  こんな情けない「移動」をしに来たんじゃない。
  すでに夜は明けた。
  必ず、完走すると約束した人が待っている。

棒ノ嶺から先はよく踏まれたトレイルのはず。最終区間くらい、きっちり走って、きっちり締めくくろうぜ!

槙の尾山付近で、そのための燃料=べスパ、カーボショッツ、スニッカーズ、そして眠気予防に「モカ内服液」、全部いっぺんに流し込む。

7:21 棒ノ嶺 <CP1>

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とうとう最終CP。保温のためのウエア、手袋はすべて脱ぐ。いざ走らん!青梅に向けて。

下りの階段を避けて林を抜ける。走れる!どこも痛くない。行ける!
どこにこんな力が残っていたのか。すでに100km移動している体が、不思議と軽い。

黒山。岩茸石山。高水山。登り脚はすでに全滅しているのに、下りはハセツネの金比羅尾根よりも快調。榎峠へは高水新コースを逆走(最短距離)で。

とうとうオーラス、青梅丘陵にさしかかる。日曜の午前。普通のハイカーが行き交う中、汗まみれの臭い男がすりぬける。

雷電山。ここで水が枯渇したが構わず進む。

わずかな登りに立ち止まっては喘ぐ。でも少しづつ、少しづつ距離は縮まっていく。何度も走ったこのトレイル。ここを越えれば次はあれ。少ない脳にインプットされた地形を頼りに走る。

前方にハイカー。よし追い越すぞっ!・・・とよく見ると誰もいない。そんなことが2回あった。これが幻覚か?

ついにトレイル終了して林道に入る。幻覚でないランナーが「もう行ってきたんですか~?」と。はい、としか答えられず。(高尾から雲取経由で来ましたって言っても、信じてくれないよね)

矢倉台。金曜に約束した、ここに着いたらハリマネさんに電話をかけると。
やっと、やっと到着を知らせることができた。遅くなりました。

カーブをいくつか曲がった所で、見覚えある黄色いジャージの・・・、まさか!ハリ天狗さんだあ!!

大事なご用を変更してまで、迎えに来ていただいたなんて・・・また感激で涙が落ちそうになる。「何か食べたい?」図々しく「塩辛いもの!」

次は青いジャケットのドーモさんがみたび現る!鴨沢→一杯水→青梅と、昨夜からほとんど寝ずじゃ~ないですか。

さらにはmiyaさんまで!前日お疲れの所を、駆けつけてくださったなんて・・・

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そしてついにハリマネさん、峰さんが待ち構えるフィニッシュラインに飛び込む。本当に、お待たせしました。

10:48 永山公園 <ゴール>

盛大な拍手と握手攻撃の中、長い旅が終わりました。本当に幸せな、嬉しすぎるゴールです。

でもって、腹へった~!喉カラカラだ~!

ありがたいです。ここでもコーラ、オレンジ、カップ麺、チョコ、コーヒー、などなど、たっくさんのご馳走が並んでいます。全く遠慮せず、次々ほおばります。

しばらくその場で休みつつ、今回の感想とか、トレイル談義。

Dscf2615_3  ちょっと、いばってもいいですよね

そして東青梅のコインパーキングまでハリマネ車で送って頂く。最初の「秘密の寄り道」=ここにクルマを乗り捨てておいた。速攻梅の湯&速攻帰宅&鴨沢リタイヤでも便利だから(公園でもよかったけど、週末は混み合う場所に、放置もなんだな~と)

梅の湯でざぶっと風呂、ご飯はパスして帰宅、掲示板にお礼を書き込んだら、ここで睡魔が襲いかかる~~~~~~~

改めて、逆TTR、こんな感じで無事ゴールに
辿りつくことができました。
サポート、応援、本当にありがとうございました。

長々と駄文失礼しました。ひとまずこれにて、逆TTRレポ終了とします。
(ゴール写真はハリ天狗さん、ハリマネさんに頂きました)

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裏ハコネ、あっという間のリタイア

逆TTRのレポも済まないうちに・・・今日は「裏ハコネ2008」。

TTRに続いて幻となってしまったハコネ2008。裏シリーズ最終戦と形を変え、奥多摩トピ仲間中心に14人(とサポートに回られた三人)がわいわい集まって、6時過ぎにスタート。しかし毎週末恒例となった雨が、みごとに今日もヒットして、台風並のとんでもない強風と横殴りの雨にたじたじ。トレイルは泥川と化し、一緒に行動していた6名、安全のため金時山手前で速攻下山しました。

それでも走ってCP2まで走っちゃった人、長尾平で終了した人。結局だれも神山を攻めるには至らず。天気を恨んでも始まりませんが、なにもここまで「ピンポイント」で襲撃しなくてもなあ・・・

というわけで、最速で下界に下りたので温泉、ごはん、おみやげ、と半日はふつう~の観光客してきました。

荷物運搬に奔走していただいたハリマネさん、小天狗くん、エイド(行けなかったけど)のkin29さん、素浪人さん、企画を催して下さったtamaさん、yahushigeさん、ありがとうございました。

自分はといえば、先週の疲労が表面的には感じなかったのに、「芯の疲れ」はごまかせず、呼吸は余裕なのに全然脚が出ない状態でダメダメ。続行したところで、いずれぶったおれるのが関の山でした~。

今日はリハビリラン&栄養補給の日、

ということで、おしまい。

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逆TTR~はるか彼方の青梅丘陵へ~(1)

  ※完走のための、おやくそく
  ひとつ、登りは走らない
  ふたつ、無理しない
  みっつ、1時間ごとに補給

それではレポートです。まずは高尾~金風呂ステージ。

5月17日 5:37 高尾駅
ちょっとだけ「秘密の寄り道」をすませてから、高尾駅に降り立つ。

ストレッチしていると、メールでの予告通りぺターさん現る。続いて、初めてお会いするUSさんも。miyaさんのスタートも見届けた後、鴨沢で待機してくださるとのこと。

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6:00 高尾駅<CP13>スタート
スーパーランナーお二人に見送られ、走り出す。ぺターさんがしばらく併走。聞くと、前日にまたTTRハーフを、ひとりで完走(しかも9時間台)!サラッと凄いことをしちゃう人です。

6:08 金比羅神社<CP12>

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神社の石段を下り、住宅地の裏手を走る。ここでぺターさんとお別れ。「いい結果を待つ」との力強い言葉をもらって。

6:38 草戸山<CP11>

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USさんも敬遠する「いやらしい区間」を終え、まだ静かな草戸山。大階段をいくつか片付ければ、いかにもトレラン向きな道が続く。相模原に住んでいた2年前はよく通いました。

7:48 大洞山<CP10>
大垂水峠へ降りて、城山へ向かう。まずは最初のしっかり登り。

8:27 小仏城山

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お茶屋はちょうど準備中。

言わずと知れたトレラン銀座商店街。陣馬が近づくにつれ、ランナー多数出没。白髪長身のごつい方がゼイゼイ言いながら追いつく。どうぞお先に~。今日は無理しないもん。

9:41 陣馬山<CP9>

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当分のあいだ水場がないので、和田峠でペットボトルの水を買い、補充しておく(ちなみにスタート時のハイドレの内容は、水3:コーラ1の混合比)。

10:21 醍醐丸<CP8>

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暑くなってきたので、ぺらぺらジャケットを脱ぎ、長袖シャツ1枚に。Tシャツも持って来たけど、稜線に出て標高が上がれば、すぐ寒くなる予感。なので替えず。

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  新緑のハセツネコース。
  何度も通っているけど、毎回違った表情を見せる道。
  今日は、木々も穏やかに迎えてくれる。

11:10 三国山
発汗が多いので、アスリートソルトを数粒投入。

最近、走るとすぐに左足首の捻挫痕が痛くなっていたので、今日はキネシオをガッチリ巻いてきた。念のため右足、そして両膝にも。にもかかわらず、若干鈍い痛みが始まった。少しブルーになる。前回リタイヤが頭をよぎる。頼む、これ以上痛まないでくれ。

11:44 浅間峠

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ハセツネの時も、笹尾根に入ると疲労が出始めて、ぐいぐい行けなくなった。今回もまたペースが落ち始める。腹も減ってきた。

土俵岳、丸山と、さして高くもないピークに苦しむ。脚かなり重くなってきた。試しに、どこかのブログで見た覚えのある方法「寝そべって脚ぶらぶら」療法をやってみたら・・効果てきめん!これはひとつ利口になったぞ。

13:40 西原峠

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先週エイドを張ったポイントなのに、なんだかずっと昔のような気もした。
三頭山の登りに備え、本日初のべ○パを突っ込む。美味い!、ってことは体が欲していたんだろうな。

しだいに雲行きが怪しくなり、北のほうから雷鳴が聞こえる。ふと見ると、雲取方面に黒い雲。リキさんとmiyaさんは大丈夫だろうか・・・

  やがてぱらぱらと雨が落ちてきた。なんてこった。
  みたび、裏TTRはウェットなコンディションとなる。
  神様、粋な計らいをしてくれるじゃないか。

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ここから前半最大の山場、三頭山の登り。
腹をくくって一歩踏み出す、2歩、3歩・・・意外にもすいすい脚が出る。これがスズメバチパワーか。高え~だけのことはあるな。

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なかなか現れないハセツネ35キロポストを、ようやくゲット!でも今日は、ここがハーフ地点じゃないのよね。まだまだ先は長い。

雨に打たれながら、ついに大沢山山頂。ほぼ三頭山は手中に納めた、と思ったら今度は空腹を感じてきた。
避難小屋に駆け下り、通過しようとしたら、軒先に人影。ハイカーかと思いきや、呼びとめられてよく見れば、記憶に新しいtamaさん同僚の「ホリウチ」さん!(第一弾でもサポートに駆け回ってくださった)

サプライズエイドです!しかもナイスタイミング!棒ノ嶺でやはりエイドを建ててから、バイクで移動、この雨の中、ひとり逆走する私のために登ってきていただいたなんて・・・コーラ、バナナ、オレンジ、今欲しかったものが並んでいます。嬉しすぎます!美味しいです。

10分ほどお話しながら滞在したかと思います。あと2時間半ほどで鴨沢に着くよ、とのホリウチさんの予測は、自分の予想とぴったりです。
名残惜しいですが飲み切れなかったコーラをハイドレに詰め、最後に握手をいただいて出発。

  人からもらうエネルギーって、大きいな・・・

14:52 三頭山<CP7>

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やや強まる雨脚。雷鳴。ここに長居は無用。さ~~金風呂までは下り一辺倒だ!

15:22 おやじ看板

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2枚あるうち、奥のほう。

15:54 金風呂

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自販機のココアで一服、ふう。

ブログもここでいっぷく。続きはまた。

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感謝、感謝の「逆TTR」!!

Nagayama (ハリ天狗さん撮影)

あまりにもたくさんの応援と支えをもらって、再び「みんなでTTR」の舞台を走ってきました。コースを逆に走ることで体験できた、色々なこと。思いつきの発想で宣言したにもかかわらず、皆さんに面白がって頂き、物心両面で大きなサポートを頂戴したこと。

無事に永山公園に辿りついて、たくさんの祝福を受けたこと、掲示板でもいっぱい応援してもらっていたこと(帰宅してから接続、その多さにびっくりしました)。

今はとにかく長丁場を走りきれた感慨にひたってます。一昼夜あけて、パンパンに膨らんだ脚をさすりながらこれを書いてます。でも書きたい事が多すぎて、どっから手を付けていいかわからない。

ひとまず感謝の気持ちだけを書きとめておきます。

皆様、本当にありがとうございました!!!

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「逆の裏」、完走!

「逆の裏」126km,無事完走しました!

詳しくはまた。今日は寝ます。

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「逆の裏」

今週末、もう一度チャレンジします。

第3弾は千秋楽。どうせなら少し変わったことをしてやろう、ということで「逆走TTR」で行きます。

予定では、高尾駅を土曜の6時頃スタート。鴨沢到着は18~19時頃が目標(終バスは19:37)。体調次第ですが、見据える先は当然「永山公園」フィニッシュ。午前中の到着を目指します。

逆走を行うにあたり、今回は完全に独力で進む覚悟で臨みます(あ、でもやっぱりサポート大歓迎、えへへ)

実は他にもメリットがあり、コースタイムを計算すると、なぜか逆走のほうが1:30ほど少なくなる。もしかしたら単なる計算ミスかもしれないし、48時間ものコースタイムからすれば微々たる差ともいえるけど。

前半と後半が入れ替わることで、ナイトステージは鴨沢以降。雲取山荘まではいいとして、長沢背稜でのコースミスには最も注意が必要か。あとは日向沢ノ峰以降の急な下りにも気を使いそうだ。

棒ノ嶺あたりではもう明るくなっているはず。

~~~
今月始め頃に急な職場の異動があり、通勤時間はかなり短縮されたものの、なにかとバタバタしていて、落ち着かない毎日。少しモチベーションが落ちかけていた所に、先週の刺激をもらって、目が覚めました。
そんなこんなで、あんまり走り込んでもいないので、「逆の裏」では、無理せず欲張らず、淡々と、楽しく走るつもりです。

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槙寄改め、西原P.A.ドキュメント

先日の裏TTR第1弾の興奮さめやらぬまま、今回(5/10・11)第2弾が開催されました。・・・しかし、神も意地悪。あの時、さんざん苦しめられた悪天候の再現とばかり、この日も朝から冷たい雨。平日の陽気はどこへやら。

8:00
とりあえず予告通り、前夜に開店準備を済ませてから、いったん出勤。その途上、現地でサポートに入っているakihageさんより連絡が入り、皆さん滞りなくスタートとの報。しかし、100kに予定している4名、この悪天候のもと積極的に鴨沢より前進する可能性は低いかも、との予想。確かに無理もないですね。

仕事中も、時ならぬ外気の寒さに、選手を思って気もそぞろ。

18:00
定時で仕事をほうり出し、急いで帰宅。今回の出店はほぼ中止か・・・と思いつつも、一応最後の準備を整える。さて出発しようかという間際、今回同行してもらえるぺターさんより、「ドーモさん、鴨沢から高尾に向けて出発」の一報が入った!

19:30
ならば留まる理由はない。武蔵五日市で待つぺターさんをピックアップ、奥多摩へクルマを走らせる。

20:00
数馬で鴨沢エイドのかどきちさんに電話を入れ、状況確認。この時点で、100予定者では、ひなさんが未着。ももたろうさんは鴨沢で終了、タマさんは途中リタイヤ。

21:10
ひとまず1名は確実に歩を進めているので、エイド地点に向けて、歩き出す。
降り続いた雨で、トレイルはぬかるみ、久しくご無沙汰だった登山靴の足元を掬おうとする。

22:17
途中荷物を交代してもらい、小1時間で西原峠到着。槙寄山頂は吹きさらしになりそうなので、ここでテントを構えることに。

荷物置き場用ツェルト、居室用の2人用テントを張り、目印のフラッシュ球を置いて、選手を待つ。

23:45
テントを打つ雨音より大きな、確実な熊鈴の音が突然響いた。お客様第一号・ドーモさん無事到着!テントに引き入れ、胃が弱っているとの言も聞かずに、あれ食えこれ飲め攻撃に。

青梅からここまで80kmはあろうか。当然疲労は激しいはず。雲取では雪さえ降ったというこのコンディションの中、あの苦しい三頭山を越えてやってきた、それだけですでに超人的です。しかし元気そうに、カップ麺を平らげてくれた。こんなことでも選手の力になれて、そしてそれ以上にこちらも選手から熱いものを貰いました。みなさん、エイドにハマるってのがよく解りました。

0:15
掌にも熱いものを分けてもらい、元気よく高尾へ向けて出発していきました。

~~~
1:00
ひなさんの通過を待たず、我々も睡眠に入ります。

~~~
しんしんと寒さの伝わるテントの中。明るい林の中を、風のように駆け抜けるトレイルランナーの夢を見た。

梟の鳴き声、明けの鳥の声。降り続く雨音。

山に抱かれて眠る、2年振りの天幕。

エイドと銘打ってきたけど、実はこれがやりたくて、登ったようなもの。
~~~
7:00
西原P.A.撤収、下山。

その後、ドーモさんは和田峠にてリタイヤとのこと。残念ですが、あのコンディションの中、本当によく戦ったと思います。ほかの選手の皆さんも全員無事でなによりです。エイド、応援の皆さんも、今回は全くお会いできませんでしたが、その活躍の様子はネットやブログを通じて、手に取るように感じることができます。

みなさん、本当にお疲れさまでした。

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槙寄P.A.準備中。

明日(5/10)、裏TTR第2弾として、また多くの同志が奥多摩を走ります。

どうにかして自分も再度走りたいと思っていましたが、仕事が休めず、そしてまたしても雨と寒くなる天気予報。前回と同じ轍を踏むよりは、サポートをたのしんじゃおうと(走っている側からも、 とても楽しそうだったので)、夜の山に分け入ることに。

今回も多くのサポーターが各所で待機。前回走った方々もたくさんです。

なかでも鴨沢エイドにはハリマネさんとマカニ・トモさんという一流シェフ。三国山には山道さんの笹尾根食堂。その中間あたりは夜間で手薄になろうかと思い、「槙寄山」(天候によっては西原峠)に店を構え、飲み物なんぞを出す予定です。名付けて「槙寄パーキングエリア」。

あたふた準備をしだすと、あれもこれもで、凄い物量を担ぎ上げなきゃならん。・・・う~むと思ってたら、いいタイミングでぺターさんが合流に名乗り。これ幸い、荷揚げの助っ人を依頼しちゃいました。

というわけで、2人でお待ちしておりますので、ぜひお立ち寄りくださ~い。

って、選手の方はもう寝てますね。

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速報

残念ですが、鴨沢ハーフステージにてリタイヤです。

サポートの皆さん、応援していただいたみなさん、ありがとうございました。

またもや中途半端な結末で申し訳ありませんm(__)m

コメントありがとうございます。お返事少々お待ち下さい~(眠い!!)

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明日、いよいよ裏TTR

今週はほぼ休足にあててほとんど走らず、装備をあれこれ考えているうちに、あっという間に明日が裏TTR本番。

さすがにマニアックな数えるほどの参加者に、たぶんそれ以上の大勢のサポーターが各所で待機。こんなにうれしいことはありません。

なにかと不安だったルート状況も、様々な方面から情報がもたらされ、完全手探り状態から、かなりはっきりと現状が掴めてきました。

手厚いバックアップ、本当に、感謝、感謝、です。
そして主催かどきちさん、ここまで準備有難うございました。

自分がこの企画に参加できる実力がはたして備わっているのか。

まあ、やってみなくちゃわかりません(笑)

皆さんの支えを糧に、安全第一でゴールを目指します。

いま五日市警察署に、登山計画書を提出してきました(こんなところが地元民の便利さです)。
さあ~明日は早いので、もう寝ます。

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TTR(もどき)1日走・第2弾

もういっちょ行ってきました。

今度は標高を稼ぐ。なおかつ来週の裏TTRの未走部分の下見と、懸念されている雲取山の積雪状況の視察。いっぺんに全部やっつける3ステージプラン。
ぺターさん急遽同行となったので、ひとりでぶらぶら散歩できねぇじゃんとっても心強い援軍です。

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1.雲取ステージ(鴨沢~ブナ坂~雲取山~七つ石山~鴨沢)
2.仏舎利ステージ(鴨沢~大寺山~金風呂)
3.三頭ステージ(金風呂~玉川ルート~三頭山~ムロクボ尾根~鴨沢)

<雲取ステージ>6:49~山頂9:30~11:23
思ったより閑散としている鴨沢駐車場(もっと登山者多いと思ったけど)から、まずは寄り道なしで雲取アタック。激しい起伏が少ないメジャールートなのでウォームアップには最適。

ヘリポート前後から積雪が見えはじめる。同時に気温も下がる。風は弱いが寒いのでぺらぺらジャケットを羽織る。

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雲取奥多摩小屋から上は本格的な積雪。20~30cm、トレースをはずすと膝下まで潜る。がトレースさえ踏めば大丈夫。所々土も出ている。念のためアイゼンは持ってきたが、行き帰りとも出番なし。

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山頂の積雪。30cmくらい。

折り返して今度は正規TTRルート、七つ石山へ向かう。ここはもうほぼ雪なし。登り返しにぶつくさ文句たれながら、山頂を踏み、七つ石小屋へ。すぐ上の水場はちゃんと出ていた。

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七つ石への登りから、雲取方面

たまに倒木はあるが、全体では特に支障なし。TTRハーフステージのラストは快適に走れそうだ。ただ残る問題は、長沢背稜から雲取の区間の積雪。まだかなり残っていると思われるので、あと5日間で、どれだけ解けるか・・・

<仏舎利ステージ>11:45~大寺山12:28~12:58
鴨沢で少々休憩後、クルマごとグラウンドに移動。

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昨年のTTRコース表示が残る、ほんとにここかよ?な場所から取り付く(上のグラウンド右脇の土手)。
・・・以後のコース詳細はかどきちさんの試走レポートに詳しいです。今回これを印刷して持って行きました。
道はあるけどかなり薄い場所もあり。夜は相当注意が必要。

猟犬と猟師ふたりに出会う。お仕事中、妙な恰好の登山者が通過しま~す。以後、金風呂集落を除いて、トレイルでは全く人に会わず。

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間違いなく夜中に通るけど、絶対通りたくない仏舎利塔(大寺山)。だれか一緒にいてよ~・・・

塔からは林道。廃屋、打ち捨てられたトラックをかすめ、舗装路へ飛び出す地点の左折さえ間違わなければ、金風呂へまっしぐら。

<三頭ステージ>13:05~三頭山14:58~15:58

金風呂で梅ジュースを補給したら、いよいよ三頭山アタック開始。玉川キャンプ場を抜けて林道を詰める。行くほどにきつい傾斜がお出迎え。ずうっと歩くしかないやん。

メモによると、途中「おやじの看板」がひとつのキーポイント。が、行けども行けども現れない。もしや見落としたか?

わさび田を右に見たら、しばらくしてようやく「おやじ」出現。道がふたてに分かれるので、メモに従い左にコースを取る。

しかし苦行は続く。都県境尾根のトラバース、傾斜こそややゆるくなるもののスイッチバックの連続で、いっこう前に進んでる気がしない。う~脚が重い。はたして本番、50km以上進んできた体に、この負荷が耐えられるのか?

ムロクボ尾根からの道に合流してようやくなだらかな道になる。あと一息で三頭山、という所でぺターさんハンガーノック。自分も同時にハンガーノック。座って食うもの食ったら即回復。

見覚えのある御堂峠(三頭山頂直下)に飛び出した時は感無量!ついにTTR最難関とおぼしき区間の踏査が終了、きつかった!だれもいない山頂で握手を交わして喜びあう。

霧と小雨で展望もなく寒いので、長居せず下山開始。ムロクボ尾根は「オツネの泣き坂」と呼ばれる急坂と、小さなピークを除けば、ほぼ走り通せる。一気に奥多摩湖岸までころげ落ちて本日のトレイル終了~。ダウンジョグで鴨沢に戻・・・りたいんだけど、ぺターさんはスパートかけて大きく先行ゴール。まったく、少しは年長者を敬いなさい。

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累積標高3850m、距離40km強。これだけ動いても、それぞれ本番全コースの数値の43%、32%でしかない。・・・気が遠くなってきた。

近場トレイルの時は、あまり温泉には寄らず、すぐ帰宅することが多いけど、今日ぐらいはいいよね。丹波山の「のめこい湯」で汗を流したら、青梅に戻ってそば+牛丼+モツ煮の「リカバリーセット」。

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・・・裏TTRは、さらに参加者が増えてきたようです。

なにより嬉しいのは、レースでないにもかかわらず、鴨沢私設エイド、三国山山頂私設エイドと、サポートをして下さる方がいること。もう本当に感謝感激です。自分は完走できるのかさえ怪しいですが、その心強い支えを糧に、今の力を出し切って、晴れやかに高尾に到着できるよう頑張ります!

行動時間 9:03
距離 40.6km

(写真の幾つかはぺターさんから拝借)彼の詳しい写真付きレポはこちら

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trailrun at night

帰宅後、自宅から今熊山経由、入山峠まで往復。10kmくらい。もちろんヘッドランプ・ハンドライトがお供。まだ筋肉痛が残っているけど、走り出すとなんとかなっちゃう。ケモノの気配濃厚でちょっとびびる。

その前にスーパーと薬局に寄って、肉と魚と卵・・・半額モノを大量ゲット。
(野菜、果物は日曜に買いだめ)

あ~、どなたかに食生活をご心配いただいておりますが、かように自炊好きでありまして、手間のかからん超ズボラ料理専門ではありますが、ごはんは3食きちんと頂いておりますです。(めんどくさい時はコンビニに逃げるけど)

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TTR(もどき)1日走

今年の春のレースはどれもいまひとつ。いろいろ言い訳もできるけど、元を質せば鍛錬不足。振り返って昨年は、もっとのびのび走っていたよなあ・・・

じゃあどうすればいい?・・・答えはきっと山にあるはず。

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久しぶりに諸々から開放されて、少し長めのトレラン。

当初は、先日素浪人さんとリキさんが使った、「外秩父コース」を取り入れたプランを実行する予定でしたが、予報では天気イマイチ(このプランはベストな日に取っておきたい、こだわりのネタなのだ)。それならば裏TTRの試走を交えつつ、ちょっとカラダに鞭打ってくれるコースはないか、と。・・・じゃ、こんなのはどうかな?

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1・金比羅尾根ステージ(五日市~日の出山~大岳山荘前~白倉バス停)
2・浅間尾根ステージ(白倉~浅間嶺~上川乗バス停)
3・南奥多摩ステージ(上川乗~醍醐峠~和田峠~陣馬山~小仏峠)

里に下りてはまた登り、を繰り返す、ちょっとマゾな設定。中盤に浅間尾根を乗越して、なんとなくTTRコースに似せている、というのもミソ。ただし距離を稼ぐかわりに、主なピークはラクしてみんな巻いちゃうのだ。

<第一ステージ>6:51~9:11←訂正。6:51~10:11
五日市中学校前を7時前にスタート。金比羅尾根をスローに登り出す。体の動きの滑らかさが感じられないので、焦らず、ゆっくりと言い聞かせながら。

日の出山の巻き道は薄暗い。カラッと晴れた山もいいけど、霧雨にしっとり濡れた林もなかなか。

御岳の宿坊街を抜け、大岳山荘前を通過。ここでハセツネ逆走コースからいったん離脱、白倉バス停までの急坂を一気に駆け下りる。・・・あと少しでロードという所で、少し左足首をひねった。

白倉バス停前のお店でジュース購入&おにぎりを食べながら足首の様子を見る。・・・少し痛むが、まあなんとか続行可能か。

<第二ステージ>9:21~11:02 10:21~12:02
西へロードを2kmほど走り、「御前山登山口」バス停から、破線ルートづたいに浅間嶺をめざす。この取り付きが分からず、近くのお寺の裏やら、お墓の裏やらを覗き込む(超怪しい奴)。ロードをさらに200mほど進むと、あっさり入口表示があった。

ちょっとヤブっぽい道をがまんして登ると、尾根上のアスファルト道に飛び出す。ここは見覚えアリ。ほどなく茶店前を通過して、浅間嶺に向かう。先ほどの捻挫が、時折刺すように痛むが、腫れてはいないので、だましだまし進む。場合によっては第二ステージでリタイヤ、も頭をかすめる。

浅間尾根は以前も走ったけど、穏やかで快適そのもの。でも今日は30分ほどでお別れ。浅間嶺に着くなり、ふたたび一気下りで上川乗バス停へ。だいぶ体もほぐれてきた感じ。

<第三ステージ>11:08~16:34 12:08~16:34
このバス停付近の、アテにしていた唯一の自販機が故障中。仕方ないのでとぼとぼ浅間峠に向けてまた登り始める。次第に疲労が増し、呼吸も荒くしばしば立ち止まるが、不思議と気持ちは前向き。

ガスと小雨に濡れて、ひっそりした浅間峠に到着。ここまで、スタートからジャスト6時間。一息いれてまたハセツネコース逆走を開始・・・おんや~、前から誰か走ってくるよ。この天気で試走とは、お互いご苦労さんですな・・・

・・・リキさんじゃん!

(神出鬼没は私の専売特許なんだけど、やられたっ)。思わず大笑い。

登りがダメ~といいながらも、五日市からここまでなかなかのタイムで来てます(しかも例によって連日だし、恐るべし)。せっかくなのでアフターでもご一緒にと思ったけど、方向と予定がバラバラなので、5分ほど立ち話の後、さいなら~。

こういう「事件」って、なんだか元気涌くんですよねえ。脚が一気に軽くなってきました。

このままリキさんの来た道を辿れば、いやでも家に帰れるけど、醍醐丸を前にしてもまだ体は嫌がらず、先へ進みたがる。気がつけば捻挫の痛みは消えている(ただし今度はマタズレ~正確には○○ズレ~が出始めた)。

和田峠で、店じまい直前の茶店にすべりこみコーラ補充。うめぇ~。これでもう陣馬の登り返しも怖くない・・・でもやっぱりこの階段は、ぐえぇキツイ!。

陣馬山から先は、あまりに踏まれすぎて、どちらかというと好みではない。でもこんな雨の日はトレイルも適当に柔らかく、数日前の強風で落ちた針葉樹の葉のクッションが心地いい。人影もまばら。なので影信まで、ほとんど鼻歌気分。尻上がりに調子が上がってくる理想的な感覚。

裏腹に、マタズレは次第に強くなってきた。歩くよりも走る方が痛まないので走るしかない。

小仏峠到着が16時半。脚はもう少し行けるし、できればTTR最終部分を見ておきたいし、計画段階ではそこまで欲張れるかなと思ったけど、ここでタイムアップ。マタズレもギブアップ。

小仏バス停まで駆け下りたら、ちょうど5分後に出るバスが待っていた。お、ラッキー!

---
前日まではこれまでの不調を心理的にも引きずり、今度もダメかなぁ・・・と気が重かったのも事実。でもいざ飛び込めば「水を得た魚」。スピードはともかく、トレイルに「没頭」できた1日でした。今日は大腿四頭筋がむせび泣いてます。うあ~イタ気持ちぃぃ。

4/13
行動時間:9:43
距離:50.9km

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やっぱり試走

しなきゃいかんでしょ(笑)最後の青梅高水試走。

先週のダメージは練習サボることでだいぶ抜けました(おいおい)。走り出しはやっぱり重たいけど、少しはラクに上り下りできた。まあでも昨年と較べたらやっぱり練習不足は否めません。軽快さがないです。要するにのろい。

レース1週前なので、さすがに試走する選手も少ないか・・・いえいえ、今日も大勢いらしてました。

もちろん、このお方も!

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雷電山を過ぎたあたりでハリ天狗さんとバッタリ!いやもしかしたら、お会いできたらいいな~と薄々思っていましたが。ラッキー!

今日は榎峠までの折り返しのご予定。・・・を変更、私の試走にお付き合い頂けるという光栄。高水山頂に向かい、復路を「ボイストレ」モードの快適なジョグペースで戻りました。(新コースは略。もしひとりだったら帰路も突っ込んで、また疲労ばかり貯金するパターンに陥った可能性、大です)

さすがもうハリ天狗さんはトレイル界の重鎮。試走者と会うとたびたび「ハリ天狗さんですよね?」「ブログ見てま~す」の嵐。

わたくし、「長元坊」もよろしくお見知りおき下され(笑)

でもって、あの斑尾の覇者・Wさんもすれ違い。K木さん、O宮さん、T中さん、・・・本番はトレイルのスーパースターが集結ですな~。先週行った佐藤スポーツでの情報では、参加者が全部で1800人を超えたとか。

ラストはハリマネさんのお出迎え~。

さて、今週はカラダを休め(←いつも通りじゃねぇか)、来週に備えます。

(写真はハリ天狗さんに頂きました)

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TTR記録会

ハセツネさえも凌ぐ距離、奥多摩の山々を走破するあのTTR(Tokyo Trail Run 100)。いろんな意味で有名になってしまったけど、どうやら今年は開催されそうにないです(そのアナウンスさえない)。

でもそのチャレンジングな規模は、長距離トレイル走を目指すなら一度は完走してみたい。昨年は掲示板やブログで傍観するだけだったけど、うう、これは自分もやってみたい・・・との思いが次第に強くなっていきました。でも・・・、自分にできるんか?

コースの大雑把なデータを取ってみると、

・コースタイム:45時間10分(登山地図から。不明な部分は推測)
・累積標高:8834m(カシミール)
・距離:122km(同上)

まだヒヨッコな自分は、もちろんこんな距離走ったことない。これまでの最長は、昨年の南アルプス南部周回

・コースタイム:37時間15分
・累積標高:5163m
・距離:64.7km
・行動時間 25時間31分

コースタイムで1.2倍、累積標高1.7倍、距離1.8倍。3000m級の山と奥多摩とでは単純に比較できないけど、そのボリュームが半端じゃないことは容易に想像がつきます。この周回やったときは、もう最後はボロボロになったし。

で、今年の開催がないのなら、ひとりでもやったる!などと宣言したものの、冬の体調不良やらなにやらで、気乗りしないでいた所に、かどきちさんが「記録会」を立ち上げてくれました。

ならばちゃっかり、これに乗っかっちゃいましょう。というわけで参加表明。

・・・しちゃった以上、ちゃんとトレーニングしなきゃ・・・げっ!あと1ヶ月しかないじゃん。

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