レース

2009ハセツネ後半

(~第3関門)
水も風張峠あたりで切れて、危ない所を第2関門に救われた。ポカリ500プラス水1Lを補給。←こんなリクエストもアリだったのねー。

おっと、そこにはゆぅさん、chinさん。・・・勝負は振り出しにもどったね。

水を注入したらば生き返るか、というとそうでもないのがハセツネ。どちらかといえば、かえって苦しくなる。昨年苦しんだ御前山区間。今年もしっかり沈み込む。だめだぁ~じゃんじゃん抜かれる。山頂一歩手前のベンチでとうとう横になった。これが古くなってゆらゆらしたベンチなもんだから、ゆりかごみたく眠気を誘う。一瞬意識が飛んだような。

これがちょっとした切り替えになったか、下りになって楽になる。しかし女性ランナーがひとり付いて来る気配。なかなか振り切れず。

オオダワのスタッフ応援がすごい。こちらのライトを見るや否や、下界にも聞こえるんじゃね?ってほどの大声で「ここはオオダワ~!がんばれ~!」と。声援に応えて一気に通過したい所だけど、ここでちょっと小用。

大岳山までの平坦な道は6人ほどのパック最後尾に着く。あまり快調なペースでもないが、追い抜くほどの元気もないし、登りになると遅れ気味になる。大岳への岩場にさしかかるとさらに列がつながる。この辺はいつも一人旅だけど、今年は終盤になるほど周りに選手が多くなるという現象←実際、リザルト見ると11時間台はほぼ毎分、約100人の選手がゴールしてる。

完走が見えて調子も上がってきたので、山頂はスルーして前に出る。筋肉は限界だけど、関節トラブルはここまで出ていないので、下りは楽。岩場で難儀している男性選手をすり抜けた女性ランナーがいたので、じゃ俺もっ。ついて行こ。

御岳が近づくと遠く街明かりが見えてくる。今年も帰ってきたな~。

綾広で給水していると、ゆぅさんが追いつく。ちょっと顔色が良くない(この後、別の耐久レースになっちゃったということ・・・)

昨年比2分遅れで第二関門到着(恒例、女将さんの応援だ~!)

(~ゴール)

ラスボス日の出山の石段を快調に登る。ここで先を行く選手を捉えることは今まで無かった。いい感じだ!ゴールが近づくと、いっきに元気になる←小学生か?

山頂の夜景、今年も見れました。うぉ~!。

そこに応援に来てくれていたのは素浪人さん。ベスト更新!とハッパ掛けられたけど、この時点では微妙。でも強力なパワーをもらい、すぐ出発。かなり追い風を感じながら走る。肝要の分岐点を10:55で通過。50分あればゴールできるはずなので、なんとかベスト更新はできそうだ。

見慣れた金毘羅尾根の点と点をつないでいく。この切り株、この標識、ひとつひとつ潰す。

が・・・あと残り5km。とうとう脚が売り切れた。
止まって補給したり、ストレッチしてみたり。潰す次の目標が見えてこない。また貧血も出かかっている。まとめて抜かれる。

林道にかかる橋で復活。今年は今熊神社の裏を通らず、表の鳥居をくぐって参道を降りた。この石段、意外といやらしい。

時計を見ると、やはり昨年のベストを更新出来そうにない。しかし無事に帰ってきて、最後の角を曲がると、全身が粟立つ。この、これまでの疲労を忘れて突っ走る感覚!たまりませ~ん!

ゲートをくぐって数秒後、ハリ天狗さんが飛び込んできた。あぶね~。背中見られたら絶対差されたはず!
ゴールにはハリマネさん、残念ながらリタイアのkurisukeさん迎えてくれた。chinさんは余裕で30分前に入ってた。くやし~!

われらがズッコケチームも、色々ありながらも全員無事ゴール。

~~~~~
ゴールした時は、今年はベスト出せなかったし、ほとんど現状維持だな~、まるで成長しない俺。てなブログタイトル考えてたけど(皆さんにもそう伝えちゃったけど)、翌日帰宅して、記録よく見たらそれは記憶違い。

結果的に1分更新してた。←でもこれじゃ実質ほとんど進化してないじゃん!
いいかげん、万年「前頭筆頭」から「関脇」ぐらいには昇進したいyo!。

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2009ハセツネ前半

夏のアルプス通い、今年は泊まりでまとまったものは実現できず。反面、日帰りランで数はこなした分、心肺機能向上は見込めたけど、いかんせんハセツネ直前の9月の走り込みが少なすぎた(月間130km、中旬で多忙により全く走れない日が、どかんと2週間)。

なので大幅な記録向上はないだろーことは明らか。それでも始まっちゃえばなんとかなるだろ~と、特に緊張感もなく、ほとんど疲労してないのが強みだぜ~などと高をくくっていたら、そこは天下のハセツネ、そんな甘いわきゃない。例年にもまして苦しいレースだった。また前半で突っ込んだ末、後半撃沈と復活を繰り返してた。←いいかげん4回目なんだから学習しろって。

(スタート~第1関門)
スタートは12時間のプラカードにへばりつく。去年みたいなキツキツスタートじゃなかった(けど誰かライト落としたよ~!ペットボトルも落ちてるって!)

変電所の手前でchinさんとハリ天狗さん。さあ、今年はこのお二人から逃げ通せるかな?

特に激しい渋滞もなく、入山峠までジャスト1時間。スタート前の暑さは感じず、むしろ涼しいくらい。脚はやや重感があるのでペース抑え気味。下りの突っ込みも、今年はヒザや足首の不安から封印。なので呼吸はかなり余裕。心拍は・・・センサーが故障してたことが当日の朝、判明!なのでハナから計測してない。

しばらくしてリキさんに追いつく。少し前にゆぅさん。どちらも今年好調なので怖い存在だけどここはお先に。

軍刀利山、浅間峠も近づく頃、内転筋あたりに暗雲がたちこめてきた。筋力不足が早くも露呈してきたか。第1関門にはどうにか目標通りのタイム(3:22)で入れたけど・・・

(~第2関門)
浅間峠では恒例の大応援(これを楽しみにしてたのさっ)。ハリマネさん、えくんちょさん、miyaさん、他たくさんの応援ありがとう~!ではgo!・・・と言いたいところだけど、微妙に内股が止まれ信号を出す。丸山を過ぎれば「走れる笹尾根」だけど、どうやら慎重に進まざるを得ない。ここはいったん潜行、ストレッチしたり、思い切って寝そべり、脚を持ち上げていったんリセット。まとめて抜かれるが仕方ない。なにやってんだコイツと思われてるだろ~な。

不調時には水分を多く取りたくなる。今回は初の試み、ハイドレにメダリストを薄めに溶いた水を用意した。その残量はもう少ないけど、これで復活するなら、と喉が欲しがるまま摂る。さらに三頭山に備えてべスパを補給。空腹も若干感じたので、即座に固形物を少量かじる。

栄養投入の甲斐あって、三頭山エリアは復活。一気に登り切り、鞘口峠まですいい~っと下れた。この下りは毎年、比較的ラクだけど、力の抜け具合はいままでで最高と思われた。後ろの選手がどんどん離れていくよ、わーい。

・・なんて好調は長くは続かず。峠からパタッと脚が止まる。しばらくして腹痛。立て続けに、最近時々顔を出す貧血が始まる。意識が飛ぶほどじゃないけど、目の前が白くぼやけるので困る。昨年に遅れること2分、すでに目標は大幅に下回って(6:39→6:54)第2関門着。

・・・眠いので今日はここまで・・・ありゃもう朝じゃん!

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ハセツネ、3年連続サブ12達成!

記録:11:54:54

CP1 3:23:29
CP2  6:54:31
CP3  10:14:11

自己ベストは1分更新。
(記憶ちがいで、今年は更新ならなかったな~と思ってたけど、帰宅して調べたら、

07年:57分→08年:55分→09年:54分

だったオチ。
ていうか、・・・この進歩の無さ。どういうこと?

ま~無事に帰って来れたってことで、めでたしめでたし。

たくさんの応援、ありがとうございました!!!

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Pa110087

あきる野市の気温、6時現在11℃。

天気予報:明日の明け方まで晴マーク。最高気温21℃。

さぁ~、お祭りの始まりです。

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3連戦ファイナル・志賀高原トレイル50k

リザルト出てます。こちら

当然しっかり筋肉痛。2戦で攣った両ふくらはぎ。さらにレース直前、クルマから荷物を下ろそうとした瞬間、腰に「ピリッ」といやな信号が走った。大事には至らなかったが、いくつもの爆弾を抱えこみ、スタートラインに立つことに。やったるで!なんて気分にはとてもなれん。果たしてこのフルコースを本当に完食できるのか(捻挫ならまだしも、ギックリ腰でリタイアなんて超恥ずかしいで)。

スタートからいきなりゲレンデ激登り。とても走れない。すぐに左折して下り始めるが、脚のだるさ強烈。ケツ筋肉バリバリ。さらに昨夜のパーティで唐揚げ食べ過ぎて胃がムカムカ。こんなカラダでレースなんて初めてだ。

奥志賀まで北上する、ゆるやかな下りのトレイルを走る。微妙に標高は下がってるはずなのに、平坦にしか感じない。もちろん流れにのって走らされる。

折り返してロードの南下。今度はしっかり登り。焼額山のスキーゲレンデに入るともう走るのは無理。スタッフは「ここは隠れた難所、ハイキング気分で!」なんてのたまうが、遮る木がないスキー場でそんな気分にゃなれね~よ!

山頂すぎて下りも途中まではゲレンデ。一気に突っ込みたいが、足腰が嫌がる。

ぐるっと一周して、スタート地点=第一関門に到着。エイドの水を3杯飲む。まだちょっと気持ち悪い。

ここから赤石山まではは昨日のコース逆走になる。様子がわかっているだけに、ますます気が重い。すでに予想タイムを大きくオーバー。リタイアするならここしかないよ・・・という悪魔の囁きを振り切って歩き出す。

寺子屋峰で小休止。バームクーヘンを食うが、なかなか喉を通らない。連日の疲労で内臓も弱っているし。

下りに転じて、これまでより前を行く選手を拾えるようになってきた。やっと少しエンジンがかかり出した。しばらく快適な走れるトレイル。

数ヶ所の分岐を通過し、いよいよ、もっとも油っこい横手山にさしかかる。高低図ではとんでもない傾斜になってたけど、まあ300m強の標高差=道志の御正体山くらいか、少しがまんすれば山頂だろ。

なんて想像は甘かった。またもコースはスキー場にひょっこり飛び出す。しかも上級者向けゲレンデ。壁みたいな傾斜が次々襲いかかる。もう終わりか、とあえいで登った先に次の壁。の繰り返し。壁に張りつくたくさんのゾンビ。でも調子は悪くなく、ゆっくり歩きでも数人抜いたようだ。

っしゃー!横手山着いた。山頂のヒュッテ前が第二関門とエイド。ハイドレはほぼカラだったので給水。あー炭酸が飲みたい!

Siga1

志賀高原にむかってころげ落ちる下りはこんな感じ(ゴール後に撮影)。

トレイル、ゲレンデ、岩場、木段、ロードがごっちゃになったコースを行く。もうかんべん、そろそろオアイソお願い。

しかし熊の湯あたりから、最後の最後に、たっぷりデザートが用意されてた。もう入りきらない腹に、むりやり押し込まれる、ちょっとした登り降り。これが効いた。好調だったのもここまで。メダリストで回復を図るも、飲み損なってむせる。喉が痛えぇ。

琵琶池を周回する遊歩道に入った。あと少し・・・のはず。

ついにラスト!池を離れたらあとはゴールまでわずか・・・

がっ、1kmくらいの登り

もう全部使い切りました。ごめんなさい走れません。

ごちそうさまでした。8時間半切るために、ゲート前でちょこっとだけ走ってフィニッシュ。

3連戦、ほんとに厳しかった。スプリント→スプリント→エンデュランスなんて初めての経験。作戦もなにもなく玉砕。カラダにもダメージが残った。ステージレースは体調管理が重要ってのも痛感した。もとより大した準備もせずに参加、ボリュームは自分のキャパをはるかにオーバーしてた。ん~楽しかったけど反省もたくさんだな~。

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志賀野反トレイルレース

zzz・・・!!寝過ごした。

バタバタ支度して志賀高原・一の瀬へ移動。ここは今日のゴール地点だけど、スタート地点の野反湖まで、バスで選手を運んでくれるのだ(ゴールしたらそこにクルマがあるっていう段取り)。

で、慌てたもんだから、バスに乗ろうとしたら足元がトレイルシューズじゃないことに気づくナリ。またもバタバタとクルマに戻り、履き替えるナリ。

バスったら逆にの~んびり。1時間半以上、山道をスロークルーズィング。で会場到着がスタート間近。あおりでまたスタート時間が遅れたけど、この亀移動で緊張感がほぐれた。

昨日と同じ場所からスタート。20kmなので、またみんなして特急ペース。やばいので控え目に走る。やっぱり右ふくらはぎに、しこりが残ってる。湖畔のトレイルを半分ほど進んだ所で、エビ山に向けて登り出す。無理せずあせらず、続いて歩く。どっちにしろ朝のドタバタで心拍センサー忘れたので、慎重にならざるをえん。

国境稜線へと続く尾根は、しだいにヤブが深くなり、かなりの距離のヤブ漕ぎ。この突破に、いきなり体力を吸われまくる。こないなトラップは予想してなかった。

ストレスがたまったので、ヤブの消えた下りでスイッチo~n!

と思ったらいきなり転倒。ササ原に背中からダイブ、はずみで今度は左ふくらはぎが攣った。でも止まらん。耐えながら下る。しかしこれで両足にダメージがドンと。

第一関門(オッタテ峠)を1:53で通過。2日目のタイム予想(CT×38%)を3分ほどオーバー。ここからの、凹凸が少ない稜線で取り返せるか。

・・・がまた簡単にゃ走らせないトレイル。夜に降った雨も影響して、もう足元水ねんど。「赤石山←→野反湖」の標識がときどき出てくるけど、いつまでたっても赤石山に着かない。ちっちゃな仙人池を過ぎて、ようやく赤石山を右折。

ゴールまで残り約6km。ここで持っていた補給食が尽き、急に空腹感に襲われる。水も残りわずか。寺子屋峰までは標高差こそプラスマイナス100m強と、それほどでもないのに、かなり悪いトレイルに激しく消耗。やばい、またもハンガーノックに見舞われるか。

ふと足元を見ると、すらっとしたネマガリタケの若芽。たしか、これ食えたよな?うん、毒ないよな?

やわらかそうなのを一本失敬して、根元をかじかじ。あら甘い。ちょい苦い。やだジューシー。とはいえ激しくファイバーなんでそのまま捨てる。でもなぜか気分シャッキリ。大地のパワーをちょっとだけゴチ。

寺子屋峰のエイド(水ボッカお疲れさまっす)すぎたら目の前が開けた。OSJお得意、スキーゲレンデじゃ。本来滑り落ちる(降りる)斜面、疲れた2本足じゃど~やっても大したスピード出ん。でも後続いないし、上から丸見えのゴール地点めがけてパタパタ。

お約束の泥マミレでゴール!腹へった~!

CTから4:05と予想、をなんとか3:54で走った。3レースの中では一番楽しめたぽい。

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野反湖トレイルレース15k

Photo_2 

一日目は、野反湖を一周する短距離トレイルが舞台。

スタート前、肝心のタッキーが現れず(コースをチェックしていて捻挫したらしい!)、スタート時間が少し遅れるというハプニングもあったけど、無事、雨のあがった野反湖ロッジに号砲が響く。

直後にほんの少しくだり、あとはほぼフラットな遊歩道がしばらく続く=全然気が抜けない。周りも飛ばす飛ばす。野反湖南端が見えてきて、ようやく少し登り、全体のペースも落ち着いてきた(コースが発表された時は、弁天山に一度登る配置になってたけど、これは変更されたみたいだ)。

野反峠を過ぎると、八間山までアップ300m強。おだやかそうに見えて、意外としっかり登らされる。

ちなみに緒戦、15kmのスプリントということで、CTの35%弱を目標値に設定。各ポイント通過予想タイムは、

 第一関門(八間山山頂) 1:00
 堂岩山         1:35
 野反湖ゴール      2:20

まずは第一関門を57分で通過。若干脚に重さを感じてたわりには上出来。甲斐駒効果は絶大!

明け方まで残った雨の影響で、トレイルはややスリッピー。下りでうっかりするとコースを離脱しそうになるので、やや慎重に進む。最低鞍部をすぎて再びしっかり登らされる。ん~追いつかれる。まだまだ、登りに弱い脚だ。堂岩山手前のエイドで水をもらい、山頂通過。1:37と、少し遅れ。

さて残りはほとんど下り。だいぶぬかるみが多くなってくるけど、いったん「恐怖心」のスイッチを落とし(笑)。ばすばす下る。

しかし地蔵山を通過したところでアクシデント。かくっと根っこにつまずいた拍子に、右ふくらはぎ痙攣!すぐ安全ピン治療、そう長引かずに回復したが、あ~やっちまったなあ。いったん攣ると、まいど数日は筋肉にダメージが残るから、はやばやと、翌日以降の不安要素をひとつ、作っちゃった・・・

ややブルーになったけど気を取り直し、野反湖へ。それほど順位を落とすこともなく、2:21でゴール。ほとんど目標通り!

全体では、けっこう気持ちよく走れたが、やや突っ込みすぎか。やはり楽ではないトレイル、そこそこの負荷はかかる。

次の日も使用するギア類を洗っていたら、ハイドレーションの水漏れ発見!どうやらゼッケンもろとも安全ピンで突き刺したらしい。ショック!

ひとまずカラダの「修理」のため、六合村にあった温泉施設に寄ってみたが、ちょっとショボかったので、草津温泉の日帰り湯へハシゴ。

ハイドレの方は、コンビニで接着剤(幸いに防水効果のあるやつが売ってた)とガムテを買って応急修理。その他、明日の準備をすませて、今宵は車中泊 zzz.

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志賀野反3連戦・完走!

志賀野反トレイルフェスティバル、全3戦完走しました!
応援していただいた皆様、ありがとうございました。

1日目:野反湖トレイルレース(15km) 天気:曇

2:21:13
総合61位(エントリ315名)

2日目:志賀野反トレイルレース(20km)  曇

3:54:35
総合49位(エントリ321名) 

3日目:志賀高原トレイル50k(50km)  晴時々曇

8:29:50 ←秒があやしい、掲示されたリザルト写真撮りそこね。
総合115位(エントリ451名)

エントリ人数=名簿の人数まんま

2連続どころか、3日連続のレースなんてのは初体験。足のむくみと筋肉痛、日焼け、腰痛、歯痛(ハア?)その他もろもろのダメージがたくさん・・・でもその余韻をいま、楽しんでます。

初日と2日目を、最終日のために疲れず走る作戦だったけど、号砲一発鳴ったらそんなん吹っ飛ぶ。周りの速い流れにのってついガツガツ行っちゃった。それはそれで楽しめたけど、そのツケは大きく、3日目はとてもレースの体調じゃない。走り出した途端にリタイアしようかと思ったほど。半分ほど過ぎて、ようやくカラダが動き出したものの、もう手遅れ。つくづく自分のノープランぶりに呆れた。

3日間ともなると、試走の有無や作戦もさることながら、レース間の過ごし方で、かなり結果が違ってくる。今回は志賀高原ってことで、疲労回復のための温泉には困らない反面、建物はホテルばかりで、食事をとるにしても、自分には敷居が高い場所ばかり(要するに、コンビニと吉野家が全然ないのだっ)。参加するのは近場のレースばかりで、慣れない「遠征」すると、戸惑いもあり~の。

天気には恵まれて、3レースとも本降りの雨には当たらず。3日目は晴れて暑くなったものの、そこは名だたる高原リゾート、山に入れば涼しい風(プラスわずかな硫黄臭)が味方。トレイルにぬかるみはあったけど、まあ想定内。昨年のような(出てないけど)超重馬場じゃない。

スタッフもコース内にかなりの人数が待機していた(特に3日目、かわいいお姉さんが多かった気がす。TNFのバックアップか♪)。

道志村のレースが、ひたすら記録を追い求めるストイックな大会なら、OSJ大会は、ご存知の通りみんなで楽しんじゃおう的なイベント色が強く、どっちも過酷だけど、自分はどっちも好きです。

今は、かなりごちそうさま感たっぷり。来年も出られるかわからないけど、今度はもう少し準備をしっかりして参加したい。

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道志村どろんこトレイルレース

完走したどー!!

8:24:59

総合117位

今回は、走りきれたことが、とにかく嬉しい!

制限時間をフルに使ってのギリ完走か、初の関門リタイアか・・・なんてこと想像してたけど・・・

強風、雨、ぬかるみ、低温などが、かえって味方してくれた。ピーカンだと、もっと記録が落ちていたと思う。もちろん苦しかったけど、最後まで気持ちよく走れた。

前評判通り、完走率は3割あたりになりそう。

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失態の上塗り=青梅高水山トレイルラン

やってしまいました・・・。

激しい痙攣と、ハンガーノックにより、めまいも伴って、復路の雷電山過ぎで全く進めなくなり、停止。

たまたま応援に来てくれた知人に食料をいただき、どうにか復活してゴールしたものの、結果は当然、試走を大幅にオーバーするタイム。

携行した補給食はなく、フラスク2本(水&べスパ溶液)のみ。水分も少なすぎて、レース後体重を量ったら2kgも減少。エネルギー切れに加えて、まさに脱水症状です。

昨年と、ほぼ同じような展開、・・・反省がまったく活かされない、情けないレースとなってしまいました。前半の突っ込みもかなり響き、復路の榎峠過ぎでもう脚が上がらず、すでにレースは終わってました。ペース配分、スタミナ、補給、どれをとっても失敗です。あ~あ。


でも久しぶりに友人知人にたくさん会えて、楽しい一日でした。

次の道志村トレイルレースこそ、満足な走ができなきゃ、山岳ランナーの看板を下ろさなきゃですな。

・・・助けて頂いたherorinさん、ジェルを下さった見ず知らずの方、本当に有難うございました!

おっと忘れちゃいけません!応援して頂いた皆さん、スペシャルサンクスです!

結果:30kmの部 3:24くらい

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生みの苦しみ、そして産声

勝田の記憶がどんどん薄れていってます。歳ですし、物忘れ激しいし。

その前に・・・

道志村トレイルレースの詳細が発表され、募集もほぼ同時に始まったので、さっそくエントリーしました。コースはほぼ、ぽつぽつ漏れ聞こえた情報通り。試走では別コースも走ってるので、あらためてトレースする必要がありそう。本格的な山岳ロングトレイル、大いに楽しみ~!関門タイムの厳しい設定も、やったろうじゃないけ!燃えてきます。

もうひとつ、姿を現した巨大なレース「ツール・ド・TANIGAWA」。
アドスポのサイトに詳細発表!

・2日にわたるステージレース。
・1日目 水上温泉スタート~湯沢町ゴール(38km)
・2日目  湯沢町スタート~水上温泉ゴール(32km)
・ゆくゆくは国際レースにする方向だが、今年はプレレースとして短距離で開催。

合わせたら、全然短距離じゃない(笑)

過酷なアドベンチャーレースに出場できるスキルは持ち合わせてないので、無理だけど、トレラン単種目でもその雰囲気は充分に味わえそう。1日目に全力で走ったら翌日ダメだし、疲労の管理など、一日完結型のレースしか経験のない身にとっては、充分に過酷&新鮮です!

わ~ドキドキしてきた。(そういや二日連続で走りまくるってのは、誰かが得意としてましたね・・・リキさん)

そして、その舞台裏を垣間見ることができるブログがありました。

あの田中正人氏の奥様がつづる文章は、過酷な海外レースに参加することの厳しさはもとより、レースを主催する側の立場からの、生の声が聞こえて来ます。新たに大会を立ち上げることがどんなに大変か・・・

参加する我々も、全身全霊をこめてぶつかるべきだと・・そのレースを骨まで味わい尽くすのが礼儀ってもんだと痛感します。

とにかく熱い文章!面白くて、一気に全部読みました。アスリート必読!

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勝田の風は・・・

レース後も忙しくて、なかなかレポが書けないんです!
いいかげん忘れちゃうのですこしづつアップ。

5km毎の    ラップ スプリット
 
スタートロス   3'06"
5km             27'38"     24'32"
10km           51'01"     23'23"
15km       01:14'18"     23'17"
20km    01:37'28"     23'10"
(half      1:42'31       5'03")
25km       02:00'49"     23'21"
30km       02:23'45"     22'56" 
35km       02:47'30"     23'45"
40km       03:12'20"     24'50"
42.195km  03:22'46"     10'26"

今回の感想、ひとことで言えば「42kmの距離を感じなかった」。初参加の去年はゴールがはるか遠く感じたけど、今回は直感的に、その2/3程度しかないんじゃないの?みたいな感じ。30kmまで抑えてはいたものの、そこまで呼吸の苦しさが全くない。人一倍ゼイハアが酷い自分は何処行った?ちょっとはスタミナをゲットしたのかな?

コースにアップダウンがあったのも苦にならず。むしろ使う筋肉が周期的に変化したのが幸いして、それほど大きなダメージを感じなかった。ふだんの通勤ジョグコースもかなり波打ってるので、カラダはその対応を覚えていたようだ。

ただ、脚の疲労は早い段階(20km過ぎ)で、ハムストあたりから始まった。これは思っていたより早いタイミング。原因は、おそらく走り込みばかりで、筋トレほとんどやってなかったから。疲労抜きも完全じゃなかった気がする。

そして、自分では快調に走っているようでいて、実際スピードはそれほど上がらず、練習でのペース走とさして代わり映えしない速さ。持久系スポーツでは、結局練習以上のものは出ないってこと。

良くも悪くも、走った距離は裏切らなかった・・・ってことですね。

想定外だったのは上半身、特に両肩が痛くなったこと。最近腕力がどんどん落ちてる気がしてるし、これも今後筋トレでカバーしなきゃ、です。

続きは、また追って。

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勝田速報!

なんとか乾燥、じゃなくて完走しました。

記録 3:22’46

(ネット 3:19’40)

一応の目標達成!・・・ていうことに、しておいて下さい。

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ハセツネ完走レポ(お会いした皆さん編)

だいぶ日が経って、記憶が飛んじゃってます・・・漏れがあったらすいません!

スタート前。例によって小学校の体育館で、ヤフトピのみなさん(yahushigeさん、tamaさん、クリプトナイトさん、ミニバイクさん、kin29さん、ハリ天狗さん、ハリマネ監督、chinさん、ヒゲさん、USさん、とらぼんさん、ポカラさん、素浪人さん、miyaさん、山道さん、ゴンゾーさん、まつださん、Mバタさん、hitoさん、akihageさん。そしてずっこけ組リキさん、ペターさん)。

受け付けの前に、小虫さん。
スタート直前、たーこさん。山を駆ける少女さん。

~CP1

今熊山で、この夏南北アルプスで2回、偶然お会いした「お名前不明」さんと会う。
入山峠あたりまで、リキさんと抜きつ抜かれつ。
その後chinさん、とらぼんさん、miyaさんと競うが、じわじわ離される。

浅間峠で、ハリマネ監督、女将さん、かきぴさん、まつださんの奥さん、富士山のそ~さん、その他たくさんの応援を頂く。

~CP2

丸山かどこかの登りで、chinさんをゲット。でもちょっと止まってたらすぐ追い付かれた。
三頭山頂で、気づかなかったけど、ハリ天狗さんが休んでいたらしい。
鞘口峠への下りで、後方からまさかのペターさんが来る。腰が痛いらしい。CP2まで併走。

月夜見で、rikaさんの応援団がお出迎え~。ここでの応援ってのは初めてでした。

ブルーシートには素浪人さん。その後chinさん、ハリ天狗さん。
もたもた飲み食い&後半の準備してたら、みんな行っちゃった。
rikaさん写真によると、マカニ・トモさん、相馬選手も相前後していたらしい。
kurisukeさんも到着。

~CP3

先行した皆さんの背中を追いかけるが、すでに書いた通りこの先で撃沈、まったく捕らえられず。
御前山で沈殿中にkurisukeさんが通過したらしい。

やっとのことで着いたオオダワ。なんとここにも盛大な応援団が。今年の応援熱は強烈だぁ。
大岳手前で、chinさんに追い付く。

女将さんの待つ長尾平へ急ぐ。素浪人さん、ペターさんが直前に通過との情報を聞く。

~ゴール
しばらく年配のランナーと前後する。下りでかわしても、登りで凄い勢いで追われる。強い!
日の出山にぜいぜい登り切ったら、ベンチに横たわっているのはペターさんじゃね~か!

   選択肢その1:たたき起こす
   選択肢その2:放っておく

ずっこけチームメイトとしては当然1を取るのが人情ってもの。
しかし・・・ここでどすぐろい「腹黒さ」がむくむくっと。
これまでハセツネでは2戦2敗。これに乗じて、今度ばかりは勝たせてもらうよっとの気持ちが勝ってしまった。

ごめん、さいなら~。

(ま~そのうち復活して、金毘羅尾根を猛烈な勢いでころげ落ちて来るだろう、との読みもあったもんで)

もうすぐ金毘羅神社!って所で、選手がひとり、座ってうつらうつらしている。
いくらなんでもここまで来て、寝るなー!

ロードに出た。最後のコーナーを曲がろうとしたら後方にものすごい勢いの選手。
負けてなるかー!猛ダッシュで逃げ切ってゴール!

今回は残念だったリキさんがあたたかく迎えてくれた。ありがとう!!

~~~

体育館で一夜を明かす。
tama奥さんに目覚めの顔でご挨拶。

~~~

表彰式を覗きに行く。
上位の選手はもう表彰の舞台慣れしてますね~。
おっと、たーこさんもしっかり登っているじゃないですか!
今年も全く後姿すら見えなかったmakoto師匠、ここで会えました。
TTR以来のゆぅさんとも会えました。
体育館に戻ったら、15キロの荷物で歩き通したHさん。
~~~

まだまだゴールする選手のいる会場をあとにして、ズッコケ3人組+ミニバイクさんの4人で、つるつる温泉へ移動。昨年の光明山荘は窮屈だったけど、ここはゆったりのんびり。

その他、かどきちさん、マカニ・トモさん、峰さん、hiroさん、えくんちょさん、ももたろうさん、かもさん、・・・今回はお会いできず残念。

・・・山を走ることで、こんなにも大勢の方々と知り合えて、本当に嬉しいです。

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ハセツネ完走レポ(自分のからだ編)

スタート前、レース中、ゴール後と、大勢の方との出会いが、今年もありました。
そのことはまた日を改めて。

まずは自分の体がどうなっていったか。
昨年と記録がほぼ同じなのに、様相は全く異なっていたことも併記します。

---スタート~CP1--- 3:27:51(昨年比+0:05:03)
【昨年快調、今年撃沈

ぎゅう詰めスタートから開放されて飛び出すものの、脚はやや重。入山峠までは流れに身をまかせつつ進む。わずかな渋滞もあり、昨年より約2分落ち。走れてはいるが、軽快感はいまいち。

いやなアップダウンが続く峰見通りで、ようやく温まってきた感じ。登りは無理せず列の中で身を潜め、ピーク直前でそろりとギアを換え、ふわっと加速して下りにつなげる。

が、どうにも勢いが出ず、心拍も安定しない。時折170まで上昇し、苦しい。しかもやたら喉が渇く。醍醐丸を過ぎたあたりで不調が顕在化し、「富士山」の調整は失敗だったかと悔やむ。仕方ないのでペースを落とし、目標を完走第一にいったん切り替え。復調のきっかけにと、半端なタイミングでべスパを投入。昨年成功した「1時間にジェル一本」の補給プランが早くも崩れた。急な下りで少しつまづき、一瞬ケイレンの兆候が来たものの、大事には至らず。

---CP1~CP2--- 6:52:21(-0:08:23)
昨年撃沈、今年急上昇】

案の定、昨年より5分落ちでCP1通過。これが「前半突っ込んだ」結果だとしたら、昨年「走れる所を走れない」もどかしい思いを味わったここからの区間、またも同じ轍を踏むことになる。ハリマネ応援団の大声援を受けるものの、うつむきかげんで進むしかない。

しかし今年は違った。脚は重いがどうにか走れる。しだいに後続が離れていく。笹尾根でライトを取り出すあたりでは、先行選手を少しずつ捕らえていく展開に。一度脚を休めてぶらぶらさせるものの、ほぼノンストップで進む。

西原峠を過ぎ、三頭山の登りはベストといっていいくらいのパフォーマンス。この急登を抜かれずにこなしたのは、たぶん初めて。続く月夜見までの苦手区間も、たまたま仲間と併走できたこともあり、気持ちよく進めた。

---CP2~CP3--- 10:16:05(-0:06:30)
【昨年復活、今年大撃沈→復活】

一時は諦めかけた第2関門の7時間切りが実現して、がぜん意欲が沸いてきた。今までまるで歯が立たなかった知り合いがぞろぞろ同着している。再び目標をサブ11.5に戻す。ピッタリ空になったハイドレに再度給水し、後半の補給食をウエストポケットに詰め直しながら、固形物や2個目のべスパなど、かなりの量を景気付けに流し込む。ジャケットを着込んで後半戦に突入。

走り出すとすぐに暑くなり、またジャケットを脱ぐ。
あれ?おかしい。さっきまでの好調さが一転、再び体が重くなる。

仕方なくペースを落とす。今度は寒くなり、脱いだばかりなのに着込む。

立ちはだかる御前山。がしがし登っているつもりなのに、後方から明かりの集団が迫る。脚はまったく出ない。たまらず脇に倒れこむ。昨年は苦しくとも一気に登れたはず。その後も山頂までに、2回もベンチの世話になる。

気持ちが切れた、どん底の時間だった。このままずっと休みたい、とまで思い詰めた。

ようやく下りに差し掛かっても調子は回復せず、適当なペースの集団に、漫然とくっついて進む。

オオダワ到着、しかし集団は全員スルー。ここで脱落したら負けだ。歯を食い縛っても食らいつく。どうも下りのリズムが合わないので、しばらくして抜け出す。完走が見えてきて、やや体は動き出してきた。大岳山アタックで御前山の借りを返す。第3通過も昨年を上回ることを確信する。

綾広の水場で、再度カラになった水を補給(汲みすぎたので、のちに少し捨てる)、さらに直接ガブ飲み。すでにスタッフと化した女将さんの声が聞こえてきたら、そこは第3関門。

---CP3~ゴール 11:55:48(-0:01:17)---
【昨年快走、今年鈍走】

調子が戻ってきたとはいえ、すでに登り足は終わり。日の出山が遠い。女性ランナーに追い付かれ、必死に振り切ろうとするも振り切れない。ようよう山頂。またもベンチに腰を下ろし、最終補給。夜景をじっくり見る余裕もなく、金毘羅尾根に突入。

・・・「記録の更新はなんとか実現しそうだ。しかし目標クリアは無理」・・・

との見通し頭をよぎる。これがいけなかった。

中途半端な結末に向けては脚も軽快にはならず、大詰めで、ついに楽をしてしまう。

抜かれても抜かれるがまま。昨年はここで、あたりかまわず奇声を発して、目標に向けて突進していったはず。今年はその気概もなく、淡々と消化するのみ。

66.5km地点。残りあと5km。
ふと気づけば、その昨年の記録さえ怪しい雲行きになってきた。

ここでようやっと尻に火がついた。今頑張らなかったら、いったい今までの苦しみは何のためだったんだ?

---
1年目。苦しんで苦しんで苦悶の表情でゴール。
2年目。直後にぶっ倒れ、泣きじゃくる。

3年目の今年、今度こそ笑ってゴールするんだと決めてました。
ゼッケンを広げ、手袋を外し、高々と拳を突き上げてゲートをくぐった。

このレースを走りきった瞬間の感動は、やはり他に代えがたい、素晴らしいものです。しかし今回はどうやら不完全燃焼気味。これが実力なんだよと言われればそれまでだけど、レース後のこの3日間、大きなダメージもなく、翌日からジョグを再開。拍子抜けするほど疲れが残ってません。裏を返せば、持てるすべてをぶつけられなかったということ。

全身全霊をこめて挑むにふさわしい大会だと、あらためて痛感しています。

これで今年エントリーしたレースは終わり。
みたけ山岳マラソンはど~しよっか、検討中です。

☆コメント頂いた皆様、ありがとうございます。返事が遅れてすみません。もう少々お待ちください!

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ありがとうございました!

Dscf3181
(ハリマネ監督撮影)左上の腕が俺じゃ~。

あっという間にやってきた二日間が、あっという間に過ぎました。
お世話になりました皆さん、応援していただいた皆さん、本当にありがとうございました。

参加3回目となった今回は、沈没と上昇が交互にやってきて、その対処に悩まされました。
ここは抑えろ、との理性の声を無視する脚。かと思えば、ここは勝負所!という場面で動いてくれない体。まるで意思統一のない一個小隊のようです。

あらためて計算してみたら、昨年より、77秒更新しただけ。

でも無事に帰ってきたことが、やはり最高の幸せです。今年も自分の足で71kmを踏破できたこと、まずは自分のカラダを労うとしましょう。

そして・・・来年にむけて、またふつふつと湧き上がってくる、熱いものがあります。
今回の結果が、昨年のサブ12が「たまたま」じゃなかったことの証明になったなら、それはそれでよし。

今年止まったのなら、来年は一歩だけ進もう。

朝、夜-ゆるゆるjog&walk 計30分ほど
(ダメージかなり少ない。やはり追い込んでいなかったのか・・・)

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速報!

Pa130070_3

今年の日本山岳耐久レースが、終了しました。

今回は、辛く苦しい場面が多かった。
こうして無事に帰ってこれたことが、最大の喜び。

結果。

11時間55分48秒

CP1 3:27:51
CP2 6:52:21
CP3 10:16:05

昨年の記録を、わずか2分更新してベスト。
しかし掲げた目標達成ならず。

監督、みなさん、ごめんなさいm(__)m。

リザルトはこちら

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ハセツネ前夜

武蔵五日市、午後8:30現在、
気温19.0℃、快晴、少々風あり。

では、

奥多摩の
深き森に抱かれて
己が限界を垣間見る旅を
精一杯楽しんで来ます

   

                                                                                        

                                                                                      

                                                      

                                                   

                                                                                                                                                              

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まだか、まだか、まだか・・・(後半編)

やっと脚のむくみが取れてきました。でも体のだるさが抜け切らず、夏バテ状態です。では、おんたけ後半の模様。

***

日が高くなり、ヘッドライトと入れ替えのバンダナがもう汗だくに。ここまで登りでもずっと走りをキープしてきたけど、すこしづつ歩きが混じる。

貯水池をぐるっと回ると、荒れた林道の登り。とうとう、走れなくなった。
左膝の裏側、右の膝外側に痛み。予想していたとはいえ、気力を奪われる。

沢音を覗き込み、少しでも水が溜まっていたら、膝から飛び込む。ときには路上の泥水さえアイシングに利用。

そんなだから、ひとり追い越しても、水浴び中に2人抜かれる、の繰り返し。かれらは前半うまく温存していたのか・・・と恨めしく見送る。

第2関門(大エイド)9:16:31 --あと35km--
まだか、まだかと悶えながら辿りつく。目に飛び込んだそうめんを流し込む・・・うまい!

運ばれていたデポ品から、補給食だけを補充。帽子、シューズ、着替えもあったけど、いまは替える気力すら無し。

いったんテントに座ると、立ち上がるのが非常に辛い。辛いけど、行かなきゃ・・・「じゃ、行きます~」「頑張って~」。
笑顔でマットを通過して、足のきしみに数歩で立ち止まった。う~、痛いっ。

いくつも谷を隔てて、山肌に続く林道。先を行く選手が、カーブの度に遠ざかっている。後方から近づく熊鈴の音。ひとり、またひとりと抜かれていく。

暑さが少しこたえてくる。帽子をかぶらなかったことを、少し後悔。

御嶽山が端正な姿を現す。まだ登ったことはない。あの稜線で遊びたい・・・

ちょっと走っては、とぼとぼ歩く。下りは力を抜いて走りたいのに、痛みが脚を硬直させて、なお力むため、さらに激痛に見舞われる。次の関門までの下り坂が・・・とてつもなく長い。まだか、まだなのか~!

第3関門(大エイド)11:48:51 --あと20km--
おにぎりが並んでいるけど食欲もない。でも最後の踏ん張り。梅おにぎりを一個、無理やり詰め込む。

「がんばって!あと、ハーフ一本で終わりです」。え~!まだハーフ残ってんのか!

もう、アイシングしてもなんの効果もなし。気休めに、バンダナを外して膝に巻き、テーピングの代用に。

またも、変わらぬ風景を繰り返す林道。もう飽きた、早く帰りたい。

***

「もしかしたら、痛みを理由に、無意識に走りを怠けているのかも?」

残りは下りが続くことを地図で確認。歩いてたら埒があかないし、こわごわ少し突っ込んでみる。

少しづつ、脚の回転を上げる。しばらくすると、不思議と「油が廻った」ように、きしみを感じなくなってきた。これなら、いける!

こうなりゃ自分は「下り屋」、あとは落ちて落ちて落ちまくる。10人ほど勢いでパス。

(小エイド3) 14:19:17 --あと7km--
残りをキロ6分だと14時間台が微妙。でも、最後に復活できて満足。こんなにがんばったから、完走できるだけでも嬉しい。タイムも順位も、どうでもいい。

な~んて、せっかく感慨にひたっていたのに、エイドの兄さん「あなた101番目。・・・あれ、ゼッケン99?じゃあ2人抜けばお揃いだね!」

あっちゃ~、最後にニンジンぶら下げられちゃった。
消えかかった燃えカスに、再び着火!

一人目。ついさっき出発した男性。少しづつ差を詰め、氷ヶ瀬の橋を渡ると同時に捕える。

残り3キロ。道はついに舗装路に。今までの泣き言はどこへ?というほどスピードが上がる。軽い、軽い!足が軽い!

「あと一人」が視界に入った。すぐに追い付く。荒い息を隠して、すうっとパス(よっしゃ~!!99位ゲット)←単純やのぅ~

あとは逃げる、逃げる。だれも追ってこない。逃げる。スポーツ公園の橋に入る。追ってこない。ハリ天狗さんに出会って写真&握手。

ゴールゲートが見えた。だれも追って・・・わ!追っ手がひとり50mに迫ってきた!逃げる!逃げる!ゴール!よっしゃ~!!14時間台滑り込み!

***

芝生にぶっ倒れて、しばらく、起き上がれませんでした。
こんなに苛酷で、辛い思いをしたのは、ハセツネ初参加のとき以来だなあ。

やっとのことで着替え。選手が、そこかしこで、のびてます。

ゲート前で、到着する選手を迎えます。たーこさんは無事かなあ・・・
おっと、来た来た!
充実した表情でのゴール。ナイスファイトでした。

***

ほんとは、その晩に予定されてたパーティにも参加したかったけど、翌日仕事のため、泣く泣く会場を後に。近くにあった「うしげの湯」で汗をながしてから帰宅。しかし眠さのため仮眠を繰り返し、10時間近くかかってようやく家に。こっちも耐久レースになりました。

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全然緊張しないまま・・・(前半編)

P7193563 (ハリ天狗さんご提供)

深夜0時、こぢんまりした王滝村中学校から、熊鈴の音に囲まれて(自分は忘れた)、ぼちぼちと走り出す。もう寝静まっている時間帯、沿道の応援はありません。

---ビリでもいいから、ゆっくり、確実に完走を目指す---
---無理をしない、でも気を抜かない---

街灯のある区間を抜けても、周りにランナーが多いので、ヘッドランプはオフでも大丈夫。30分の暖気運転のあと、息のあがらない領域を探り・・・hr.140台は遅すぎ、152~154辺りが快適。

ダートに入ってしばらくしてからライトオン(ハンドライトは持たなかったけど、結局不要だった)光のふらつきは目の疲れを誘発するので、極力頭を安定させることを意識する。

まずは鈴ヶ沢にそっての登りが続く。up800mほど。次第に周りの選手が歩き始めた。ありゃ、これは自分も歩かないと持たないか?試しに歩いてみる。いやいや、ちびちびでも走ったほうが楽で早いぞ。

そうそう、「自分との対話」。カラダが欲するペースに従うのだ。どんどん順位を上げられるけど、けして無理抜きしないこと!マイペース厳守なのだ。

一気に標高を稼ぐと、やがて下りも交互に出てくる。少しスイッチが入りかかる。でもチカラを抜いて、やわらかく~やわらかく。

***

20km地点通過。だいぶばらけてきて、夜中の一人旅。沢の音と、ときおり藪の中から獣の気配。すこし太腿に張りを感じる。

(小エイド1) 2:44:38 --あと78km--
涼しい夜とはいえ夏のレース。水はしっかり補給して、すぐ出発。

しかし走り込み不足ゆえ、全体のまだ3割で、はやくも怪しくなってきた脚。走り体勢は崩さずとも、心拍とペースが自然と落ちていく。

第1関門(大エイド) 4:31:01 --あと67km--
エイドに近づくと「もうすぐエイドステーション」の看板(ほんとうに「すぐそこ」なのがうれしい)。夜明けのエイドでバナナ、クッキーをいただく。脚にも水をかけ、軽いストレッチ。

走りながら迎える夜明け。容赦なく照りつける陽射しに備え、アスリートソルトを数粒投入。

コツ、コツ、ココココ・・・と、キツツキの奏でる、深く落ちついた打撃音がこだまする。円熟した奏者に違いない。

***

ペースは次第に落ちていく。落ちてくる選手もほぼいなくなる。5キロ毎の距離表示がなかなか現れない。

脚の痛みは増し、沢や水たまりでアイシングをし始める(その後、いったい何度繰り返したことか・・・)

(小エイド2)ラップ押さず --あと53km--
いったん平坦なロードになり、三浦貯水池が見える頃、2回目の小エイド到着。すでにリタイヤした選手がひとり、軽トラックで搬送を待っていた。

(50km地点)6:46:20 --あと50km--
中間点。単純計算でも、12時間台は不可能。13時間台なら御の字か・・・

***

そんな予想なんぞ、微塵に打ち砕かれる「地獄の後半」の様子は、またのちほど書きます。

※素浪人さんブログより。もうリザルトがアップされてました。

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果てしない自分との戦い

080719_101401

まずなにより、今回もたくさんの応援と励ましを頂いて、初ウルトラを完走できたこと、お礼申し上げます。

わけても前日、素浪人さんのお知り合いの、ラルムさんご夫妻のはからいで、涼しい場所での仮眠と、美味しいお食事を頂けたことは、大・大感謝であります。
080719_195001 見よこの豪華な夕食

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今日(月曜)も午後から仕事だったので、レース後のパーティーはパスして帰路につくも、眠くて眠くて、途中仮眠を繰り返しながら、結局「朝帰り」です。

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ウルトラ初挑戦がこのレース、ってのが、げんぼらしい(ハリ天狗さん談)ですが、たんに無謀、という説も。

そのおんたけウルトラトレイル100k。想像以上にキツかったです。10時間以上、アップダウンのある、ダートの林道を走りつづけたらどうなるのか?

下半身が全部痛くなりました。

特にひどいのが、太腿上部と膝裏(左右とも)。足の裏も。

予想していた暑さはそれほどでもなく、深夜0時スタートから8時頃までは快適そのもの。朝方はやや曇り、日が出ればそれなり暑いですが、風も若干あって、「うだる」ほどではない。

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(5月のTTRを除けば)未経験の距離なレース。過去のリザルトもないし、タイムの予測はしてもしょうがない。なので今回のテーマは「自分との対話」。超長丁場の過程でどんな変化が起こるか、自分の弱い部分(メンタル含め)はどこかを仔細に観察する機会と思い、他人は他人、自分は自分、と言い聞かせながら走りました。

結局、まともに走れたのは前半50kmまで。後半は脚が完全にダウンし、持久力のなさ、筋力のなさを、これでもかと味わいました。が、ちょっとした復活のきっかけなど、面白い発見もけっこうあって、「これから」につながる貴重な経験ができたと思います。

あ~眠い!ちゃんとしたレポートはまた明日以降。

コメントの返事も少々お待ちを~・・・

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おんたけ、完走~ !

とりあえず速報です。
14:57ちょうど、執念のトップ100入り(男子93位)。まー全体のエントリーが少ないし。
いやーめちゃくちゃ過酷なレースでした。

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おんたけウルトラ!!

正直、何時間で走れるのか、その前に完走できるのか、皆目わからないや。

累積標高も、カシミールで計るとハセツネより高い(+4878m、-4933m)。

ま~とにかく完走!ビリでもいいから完走!のつもりで、ゆ~~~っくり走り続ける(エアロビックペース厳守)が今回の、作戦といえば作戦。しかし天気が良さそうなので、夜中12時スタートとはいえ、時間がかかるほどに、後半で暑さの影響がどんどん大きくなる公算が大です。

待ち構えるのは、高原のさわやかな風か、それとも灼熱林道地獄か・・・

アスリートソルト、先ほど買い足した「ねり梅」などが役立ちそう。
足元はは昨年、ハセツネを共に走ったトラブコに託す。

連休で中央道が「激混み」の予測。深夜割引のメリットを生かして、あすは早朝出発します。

うっしゃ!!行ってきます!

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おんたけウルトラ・・・

おんたけウルトラトレイルが来週に迫ってきました。

昨日、要項が送られてきました。

ほとんどジープロードの100kって、どうよ?と最初は思ったけど、なぜか心惹かれるものがあって、何気なく申し込み。

そして、今なんだかむくむくと、早く走ってみたい!という気が起こっているのです。誰かに勝つ!とか、これこれの目標タイムで!といった理由ではなく、「怖いもの見たさ」のようなもの。最初に、ハセツネに参加した時の心境に限りなく近い。

なんだか、無心に完走してみたいのです。

やってみたら、闘争心に火がつく可能性も十分ありますが、とにかく今は走りながら自分と対話してみたい。はっきり言って、プライベートでは林道なんて、ロード以上に走りたくない。あえて避けてきた道で、こういったレースが開かれる。

なんと言うか・・・君は、ここから逃げるのか?と問われているような気がしてならないんです。

実はつい先日まで、このレースもDNSのつもりだった。アルプスに遊びに行くつもりだった。

でも、ここへきて急に、それでいいのか?とささやく、内なる声が聞こえてきた。要項の送付でとどめを刺された。

ゼッケンNo.99、不思議な媚びをもって私を誘う番号。

明日、どうにか休みが取れた。いったん白紙撤回した八ヶ岳に行って来ます。
ただしごく短いコースで。山頂では、のんびりしてくるつもり。

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赤城山トレイル・追って追われて

Dsc_8165 (ハリスポ写真を追加しました)

昨年の、ハセツネの余勢をかっての好記録はどこへやら。前半の鍋割山渋滞と、わずかなコース延長だけでは前回比+18分の言い訳にはなりませんな。

最後は力が入らず、恒例へろへろゴールでしたが、どうにか最後まで気持ちが切れなかった、それだけが今回の収穫。

リザルトはこちら
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体育館で着替えていたら、心拍計のセンサーのバッテリが切れているわ、用意しておいたゼッケンの安全ピンをクルマに忘れるわ、キネシオは買い忘れるわであたふた。

スタート後のだらだら舗装路は、昨年より苦しまず。先週の高地効果、ほんのちょっとあったかな?
あれ、リキさんがもう歩いている。まだ早いですやん。

3キロほどでロードを終え、ひとつめのガチンコ登り、鍋割山に入ります。やはり渋滞。さすがに岩場なのでショートカットする輩もいません。ここは力を温存しましょう。

山頂を過ぎれば飛ばせる~。道も広いのでストレスなく、下り好きにはたまりません。

荒山まで再度登り返し。う~む、ゆるい登りでは抜かれるな。荒山下エイドまでの下りは前方ブロックされて一気に下れず。給水をパスして前に出ちゃう。とたん一人旅に。

軽井沢峠から小沼周回コースまで淡々と(ちょっと小用)。
おおっと、もうトップが来ました!。長身の松本選手です。

あまり苦もなく八丁峠の給水。いつものようにむせる。ゆっくり!と声かけられたっ。

さて難関の地蔵岳。長くゆるい階段をマイペースで登っていたら、後方から呼ばれる。振り向けばリキさんが迫ってきた。やば!

頂上を踏んでからのすべりやすい急降下で、逃亡をはかる。今はまだ登り脚が出来ていない以上、こんな場所で突っ込むしかない。幸いトレイルが複数あるので追い越し可。木の根に膝をぶつけようが、ふくらはぎが攣ろうがノンストップでころがり落ちる。

大沼湖畔から再びの登り返し。べスパを投入。これが済めば大きな登りはない。なんとか足は動く。
あと少しで八丁エイド、という所で素浪人さんに追いつく。連戦の疲れか、苦しそう。

エイドで水、塩キュウリをもらい、ふくらはぎにはアイシング。
突然、大丈夫ですか~!?と救護の女性が駆け寄ってきた。えっ何?
ありゃ、膝から流血してた。
消毒だけしてもらう。少し嬉しい、えへ。

再び往路を逆走して、荒山下エイド地点。
最後の糖質を補給していたら、ついにリキさんに捕えられた!しっかり追われていたか・・・

すぐに出発して追跡開始。しばらく併走するも、しだいに背中が離れて行く。
林道付近で、ついに視界から消えた。後方からも数人に抜かれる。
体全体がきしみ始め、いうことを聞かない。・・・こ、ここまでか。

記憶では、山を下りたらしばらく舗装路があったはず。
・・・あれ、今年はその直前で右折。その後もずっとトレイルを進んだ。

気持ちはこれでずいぶん楽に。苦しいが、これならなんとか走れる。
最後、ほんとうに最後のちょっとした登り。これを越えたらゴールの建物が見えるはず。
終わった~。ギリギリで緩んじゃった。
歩いて登っていたら素浪人さんに捕まったぁ~!

あひゃ~ゴールに、ハリ天狗さん、miyaさん、リキさん、素浪人さん、みなさんお揃いですよ~。
Dsc_8341
リマネさんに、がっくりな所を激写されて、おしまい。

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fujiさん→いろいろ山情報、参考になりました。
yahushigeさん→脚のヤケドをおさえての完走でした。
hitoさん→地元代表、すばらしいタイムでした。
えくんちょさん→こちらもご当地、根性のゴール見届けました。
なっちゃん→コースアウトしてしまったにもかかわらず笑顔、輝いてました。

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帰り道。また渋滞にハマりました。
サトースポーツさんの車みっけ。↓
080608_182501

赤城でブース出店の帰りをフォーカス!

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赤城山速報

赤城山トレイルランニングレースでした。
記録速報。

M1クラス:4時間16分10秒 72位

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戦利品いろいろ

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反省したら、もう忘れて寝る

今期のトレイル開幕戦は散々な結果でした。鍛えなけりゃ、結果は出ない。至極当然なことわりを痛感しました。恥をしのんでレースを振り返ります。

(往路)
膝がぬけるような号砲でスタート。もう何度も通ったコースなので全然緊張感なし。

ん・・・早くも喉が渇く。前日2Lのウォーターローディングは効果ナシか?逆に尿意はいきなり到来。新コースの下り、脇でちょっと失礼。

とにかくおさえて登りは極力歩く(帰りにぶっ飛ばせばええのだ)。

高水山まではまずまず順調、1:48。45分が目標だったけど許容範囲内。カーボショッツひとつ摂取。

(復路)
雲行きが怪しくなってきたのは、なちゃぎり林道。ふともも裏側あたりが、スキあらば硬直するよと、ささやく。やがて得意なはずのトレイル激下り、走れはするけど踏ん張りが利いていない。あれ~?力がぜんぜん入らないよ。

榎峠からの登り返し。毎度苦しいけど今回は格別だった。

雷電山からの下りで、ついに右ふくらはぎが痙攣。へたりこんで動けず、ハリ天狗さん直伝安全ピンも効かず。こんな時、以前なら暫しの停止で嘘のように回復したけど、今日は全くダメ。「半硬化」した足を引きずって進むも、もも裏まで連鎖的につり始め、のろのろ走るしかない。

追い討ちをかけるように、前方でアクシデント。どうやら負傷者が発生した模様。名郷峠の少し先、小ピークでヘリによる搬送作業を行っている。数十人の選手とともに暫しのレース中断。

これで、情けないけど気持ちが折れた。消化モードに切り替わり、リタイヤも頭をかすめる・・・いやいや、這ってでもゴールしよう。応援してくれているあの人この人・・・の前に、ゼッケンを外した姿を晒すわけにはいかん。先着しているはずのあの人この人・・・にも顔向けできない。

新コースの舗装道は、完全に牛歩。ここでついに水もなくなり、以後は快走どころか拷問。悔し紛れに、ゴール後はオレンジをが~つがつ。ゴチ!
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とにかく今回は、困難に立ち向かう勇気が微塵もない、あまりに腰砕けなレースをやっちゃいました。昨年の貯金は冬の間に散財。またコツコツ貯めないと、です。

早くもリザルト発表。
http://www.gem.hi-ho.ne.jp/kfc-onishi/htm/result_mr_ome.html
3:52:10 198位 でした。

参加者増えたとはいえ、昨年の100位キリ番から、ま~落ちたもんです。

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自分に負けた青梅高水

反省の弁はまた明日。
・・・・さ~て。  鍛錬、一からやり直しだっっっ。

yahushigeさん、tamaさん、miyaさん、petterさん、リキさん、ハリ天狗さん、ゴンゾーさん、モモタロウさん、素浪人さん、しろさん、takaさん、chinさん、たーこさん、そげんさん、あきやまさん、ばななさん、えくんちょさん、

応援・ハリマネさん、女将さん、ヘロリンさん、ハコネシスターズさん、山道さん、・・・(もれてないかな?)

すーみーまーせーん。不甲斐ないげんぼを、お許し下さいm(__)m。

(記録:ありゃ時計止め忘れました。3:52くらいです)

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